やはり、アン県ですか。 お二方の、レスありがとう。 やはり、そうでしたか。。。 AINは、棒読みするとアインなので、違うことを願ってました。 フランス語は「I」は発音しないのか・・・。(--)・・・「ガックリ!!」、です。 アーア、行けなくなると、なおさら行きたい、、、・・。
危険なものはいっぱい 「アメリカ産の牛肉食べて感染する確率はどうせ天文学的確率だよね、統計的に見れば、日本の対面通行の国道のバイパスで交通事故にあう確率の方がずっと危険ななず、、、」などと友達と話しながら、毎週のようにアメリカ産の牛肉を食べてます。 鳥インフルエンザの件も本気で危険な状況ならば、フランス人も食べないだろうし、人への感染力がすごい強いならばもっと大騒ぎになっているだろうし、、、。そもそも「杞憂」という言葉ができたころは、物理学が発達していたわけではないので、「天が落ちてこない」という科学的証明はどこにもなかったはず、、、。そう考えると、未知の危険にいちいち拘っていたら、人生面白みがなくなってしまうように思います。もっともSARSのときのような状況になったら話は別のようにも思うけど、、、。 結論としては、世界には楽しい場所はいくらでもあるので、kiyaさんが行きたいと思うならば行くべきだし、何か行きたくないと思うのならば、他の場所に行けばいいのだと思います。 ちなみに、私のフランス語のでたらめな知識によると、母音が一つだけの場合はローマ字に近い場合が多いのですが(nの前はもっと複雑)、母音が二つつながっている場合にai=アイ のように両方をはっきり読むことはなく、一つの母音として発音されるのが普通のような気がします。フランス語の発音の法則は英語よりずっと単純なので、フランスに行かれる前にちょっと目をとおしておくと地名を読む際に楽かもしれません。1時間読めば、たとえば、Louvreが、どうしてロウブレではなくてルブル(ルーブル)になるか、Parisがなぜパリスでなくてパリなのかがわかると思います。
Re: やはり、アン県ですか。 残念ですね!お察しいたします。 う~む、GWまでに終息するのは無理でしょうかしらね.......。 しかし、相当深刻なことになっているようですよね。 ウィルスが突然変異を起こして、人から人へ感染するようになったら、ターキーが食べられる食べられないの問題ではなくなるかも。 各国の防衛態勢を信じましょう。 私方の近所のスーパーでもフランス産のターキーを売っていましたが、当分さよならですね~。クリスマスまでには何とかなっているといいのですが。 しかし火を通せば大丈夫というような話も聞いたような気がします。 レストラン関係は、まったくだめでしょうか? ただ、昨日BBCのページに、防疫のため、検査官が横で見張っているシート張りの道路を車が通っているところの写真が載っていました。 やはり異国でそういうのはいやですよね、トラブルの種になっても困りますものね。 ところで、新版ミシュランで日本人シェフのお店が2件一つ☆を獲得したと新聞に出ていましたね。
一つ☆を こんにちわ。 ニースのは、先日テレビでシェフのことをやっていて、たまたま見ました。 あのシェフが一つ☆取ったなんて、すごい。やったね。(^^) 旅行に出ると、たまに行くけど、3☆はおろか1☆で十分です。 ミシュランの1☆は、実質は、気どっていて料金だけが3☆みたいな、日本の最高級レストラン以上です。 わが家は1☆で、十分満足して帰ってきます。 ああ、やっぱ行きたいな。
Re: やはり、アン県ですか。 無理していく必要はないと思いますが、 ・鶏肉を食べて、感染した人はいない(今までは) ・外務省から、渡航禁止命令はでていない(当然) なので、行きたければ、行ったら良いと思います。 アメリカで牛肉を食べるより、安全だと思います。 色々調べて、悔いのない結論を出して下さい。