治安に関して sorataさんそうですね、たしかに日本と比べたら決してよくはないでしょう。 ただ、勘違いしてほしくないのは、南米=治安悪い=歩いているだけでさらわれる・・・ これは間違いです。 「治安が非常によい」に関しては私の言葉足らずでしたね、すみません、私のまわったほかの南米諸国(とくにブラジルのリオ)なんかに比べると、非常にいいのでは、とそういう意味でした。誤解を招いたようで、申し訳ありませんでした。 多分、中南米に旅行(旅を)される方たちは、とても警戒していくと思います。そしてそれは「正しい」と思います。日本のように日が暮れた後にひとりで道を歩いて「平気」なんてのは南米では絶対に通用しません。それは現地の人かて同じです。華奢な格好で歩くのは日中でもご法度です。(少し脅しをかければブエノスアイレスなんかでも、アルゼンチンの女性が日中、人通りの多い道で金の首飾りをもぎ取られたといいます。何も旅行者だけを狙うのではなく、「お金」を狙うのです。) 私は現地の友達と旅行したため(しかも身なりはバックパッカー)「何処が夜も昼も決して近寄ってはならない場所か」ということは全て友達が熟知しているために本当に一度も危険な目に遭うことなく快適に過ごせたのですが、ツアーではなく個人で旅行する場合は(個人でいってもさきほど紹介した観光案内所のような場所で現地発ツアーを申し込んだほうが良いと思います。少人数で専門のガイドさんが案内してくれますから)、できれば旅行先に知り合いなどがいればよいと思うのですが、いない場合は、できるだけの情報は集め、危険地帯(アスンシオンでいえば、大統領官邸の裏には広大な貧民窟が形成されています。ここは絶対に近づかないで!)に関しては徹底的に下調べして、人気のない通りにはいかない、夜は行動しない、「いかにも旅行者」な格好はしない・・と、これは海外旅行の大原則だと思いますが、十分肝に銘じて行動してください。 そんな当たり前のことを中南米など、社会格差が激しく政情の不安定な地域にいくときには特に厳重に守って行動すれば、きっと充実した、非常に濃い旅となることでしょう。楽しんできてください!
パラグアイの裏社会と比較すると リオは非常に安全。 >(とくにブラジルのリオ)なんかに比べると リオの何を見てきたんでしょう? インターネットの素人旅行者の世界ではリオは大変危険となっています。 実際、行った僕には 安全なリゾート地でしたね。 家内はゴールドのネックレス、ダイヤのブレスレット、指輪で ナイトクラブへ歩いて行きましたが 物騒なことは何も。 南米の日系人は必要以上に臆病です。 何も知らないくせに 変な知識は豊富です。 日系社会から得られるものは何もありません。 国をコントロールする側に立つ方が有益です。
分かりません。 僕のコメントに対するレスのようなので、僕に対するコメントだと推測しますが、 正直、何をおっしゃりたいのか、全く理解できません。 >日本と比べたら 僕は日本とは比べていません。 >南米=治安悪い=歩いているだけでさらわれる このような印象はもっていません。 >楽しんできてください! 当面、パラグアイに向かう予定もありません。 (先日アスンシオンを経由するオプションがありましたが、気が進まないので取りやめました)