ガスカートリッジ ららさらまさん、こんにちは。 ガスカートリッジに限らず、マニュアルがあっても現場の判断が優先されることってよくありますよね。また、「電話で確認したら、大丈夫だって言ってたじゃない!」とか、「メールでほら、問題ないと返事ももらっている(と見せる)!」などといったやりとりをしても、その場でダメな時はダメ・・・。「今日はEvaはいないが、彼女が勘違いしたんだろう」とか、「その時は大丈夫だったんだけど、今は状況が変ったんだ」など、ある意味「日常茶飯事」。(笑) 初めは目がテンになることもありましたけど、そこであまり時間をとって労力費やしてもいられないので、さっさと諦めて次の手立てを考えることにするのですが、 カートリッジは、それ以降私は二度と使いませんでしたのでよくわかりませんが、登山用品のコンロ用カートリッジほどに統一された規格が普及していないと思われます。なので、長期的にはトピ主さんはやはり他の手段を考えられたほうがよいのではないかとも思います。 航空会社が許可を出している、ガスを充填したカーラー(だったかな)1人1個?っていうのもよく分らないんですけどね。前髪だけってこと?(笑)
聞いてみました! TELして聞いてみたところ、ドライヤー本体に付いているガスの分はOKだそうです。予備に持って行くのはダメと言われました。 ダメもとで、預け荷物で持って行こうと思います。 テロがあったばかりだし、検査員が頑張っちゃうかなぁ~ 警察の取締りも警察官の気分しだいだし… 没収されても370円のカートリッジなんで(^^)
フィードバック有り難うございます よかったですね。 でもまあ皆さんがお書きのように、 IATA規則より国や航空会社の規則が重視され、到着空港の規則がより重視され・・・ と、ここまではいいのですが、担当者の気分で左右されが、実際にはありますので、 おおらかにお楽しみ下さい。