空港夜明かし派の考え方 EAVOさん、こんにちは。 僕は、深夜着の飛行機を利用するのならば、真っ先に、空港で夜を明かせないか?と考えるタイプです。 夜中に知らない町へ出るのは不安だし、不安を解消するためには出費が必要で、そうすると、もったいないお化けが出てきて知恵の言葉を囁くのです。空港で夜を明かせと。 当然ながら空港では熟睡などできません。荷物が気になるという以前の問題として、ベンチや床で寝るわけですから熟睡できないのが普通だろうと思います。せいぜい仮眠、まあ、眠れなくてもしょうがないと考えます。 当然ながら翌日は眠いです。翌日一日は何もしなくてもよいと思うから、空港で夜を明かすわけです。まあ、僕の場合は、午前中に少し眠れれば、午後は普通に過ごせます。眠いということはあっても、体力的にキツイとは思わないですね。 空港で夜明かしする人は、皆同じように考えているんじゃないかと思います。ですから、空港で熟睡したい人、翌日も朝からガンガン活動したい人には、空港での夜明かしはお勧めできません。って、そんなこと言われなくても判りますね(笑)。
Re: 空港夜明かし派の考え方 銀玉さん、今日は そうですね、私は翌日も眠い観光はしたくないので、そうしないだけです。 最も最初の宿は大体予約します。 これは一般的ではないですが、北極圏のキルナやアルバニアなど観光客が少ないところでは、 予約はしないでいきなりタクシーの運転手にホテルに連れて行ってもらいましたが、他の国と違って良心的な運転手でした。 只私の最近の経験を話しますと、若い時にはかなり無理は利きます。 多少眠くても平気だと思います。 私も働いている時は風邪は毎年引きましたが薬で強引に治そうとしました。 その頃は睡眠も十分ではなかったと思います。 しかし最近は仕事もしないで休養も十分な為6年前南極へ行く前なので覚えていますが、 その時風邪を引いてから1度も引いていません。多分睡眠も良く取れ無理が無い為だと思っています。 多少お金がかかってもホテルへ行くのはそんな事があるからです。 有難うございました。