女性は悩む 小銭がどうこう、紙がどうこうなんて、イタリアのトイレに関してはちっぽけな問題です。 便座は持ち歩けないのですから、ドアを開ける度に「あ~、又ですかぁ(ふぅ~)」 女性としては、どうしたものやら。 そうですよね~、あそこまで便座がなくて、なぜ和式という発想に至らないのか。 腹筋を鍛えていくべきか(腰を浮かせる)、バランスをとる(便器に乗っかる)練習をしていくべきか、 女性としては、大いに悩むところなんです。
オトコもすばる悩み事 民俗学部門会長のさすけ姐さまが、一つの経験談を、 唾を飛ばし披露なさっていらっしゃるが、あれは、 「日本男児がかならず送る視線」で♀トイレを覗き こんだ観察からのであろうか? まぁ、それはさておき、この前Madridでくっちゃべってきた、 Sevilla君が、面白い事を喋っていたのを、思い出した。 このペンパル君は、身長182cmの大男である。 日本に出張で何度も来ているそうだが、トイレで他のオトコの 視線を感じなかったことはないそうな・・・ お風呂屋に行った時は、もうオトコ全ての視線を集めてしまい、 あたふたしたそうな・・・ その視線、”股”に向かっていたそうだから、オトコ同士も 大変なんだな~。アメリカあたりでは、爪先立ちしないと、 用が足せない・・・説も聞いた覚えがあるので、Pmarinっち、 オトコもすなる悩み事は、一応あるんだと思う?
Re: オトコもすばる悩み事 「♀トイレを覗き」・・・・忘れてた。 旅クマのおばちゃま・・・教育的指導ですよ! 覗いたのは・・・いや、してきたのは「♂の大用です」