Re: ホテルでアルバイトをしてた頃

JORGEさん こんばんは

>下着は原則的にはクリーニングに出さないのが決まり

昔、都心の一流ホテルでアルバイトをしていたときのことを
思い出しました。
ゲストのほとんどが外国人、彼らは下着までクリーニングに
出していました。

今、逆の立場になって海外に行くことが多くなりましたが
クリーニング袋と一緒に料金表には必ず下着のも料金も明記
されています。

出す出さないの真偽のほどは判りませんが・・・

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • Re^2: ホテルでアルバイトをしてた頃

    私も、靴下とか、ハンカチ、パンツの料金の欄があるのを見たことがあります。

    靴下の「色」の欄に、紺・黒のみ、・・・白は日本だけの習慣ですものね。

    • いいね! 0
    • コメント 2件

    いえ、アメリカやドイツでも・・・白くつしたあり。

    皆様、

    昔々フランス企業の本社に短期間通っていたことがありましたが、そのときの仲間のドイツ人は、濃紺のダブルのスーツに白靴下。メキシコ人にからかわれていました(馬鹿にされていた?)。

    暫く前に新聞か何かで読んだのですが、アメリカ合衆国の高官が白靴下で執務中に大統領か誰かに「カッコ悪いからやめろ」と注意されたとか何とか。

    トピズレ失礼しました。

  • 06/02/24 08:08

    人の説なのですが

    お二人とも同じ意見だったので、こちらに返信します。

    自分ではしたことがないのですが、「出さないのが決まりだと
    思う」とぼかしてかいたのは、自分でも良くわからないからで
    す。この説は、かつて自称客室乗務員、ホテル、レストラン評
    論家である田中康夫が唱えていたことです。彼の説では、出し
    ても咎められないが、下着くらいは自分で洗えと言う程度の
    もの。私の知り合いでも、独身貴族(死語かな?)時代に下着
    までクリーニングに出すと豪語していた人がいます。

    この意味では、決まりではないですね。そこまでするなと彼は言い
    たかったのでしょう。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    テレビドラマ「フルハウス」で

    オルセン姉妹で有名なアメリカの家庭ドラマ「フルハウス」で、そのうち1シリーズでは、クリーニング屋経営の彼女が、毎日家に出入りしてて、家中のすべての洗濯ものを袋に持っていく、ってのがしばしば、出てきます。この家には、主婦がいないので、そういう設定なんでしょうけど、欧米流でいえば、使用人は所詮使用人と、まるで自分以下の下層階級は、人間扱いしないみたいなヒエラルヒーがまだ残ってるから、下着どころか、(人にもよるだろうけど)使用人の前では、裸姿でさえも躊躇せずに見せて平気でいる人だっているようです。
    下着を他人に洗わせるな、というのは、日本独自の美しい「恥じらい」文化だとおもいますね。

    一方で、元イギリス駐日大使のコータッチ氏(80年代)ですが、日本のOLのお茶くみ習慣をみて「日本特有の女性差別」として非難し、これに反発するために、大使館に来客の折りには、大使自ら席をたって、お茶を入れて出していたらしいです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件