以前は低賃金の国では航空券が安かったのですが、インターネットが発達した現在はどうでしょうか

以前は同一区間で同じ予約クラスでも欧米のような先進国では航空券が高く、東南アジアのような低賃金の諸国では航空券が安いという傾向がありました。
また出発地国のキャリアは高く、営業の難しい外国のキャリアは安い、などということもありました。

したがって到着予定地の代理店で購入して次回利用するというやり方がありました。しかし、インターネットの発達した現在では、国際線の運賃はあまり違わなくなっているのではないでしょうか。

実際はドイツで比較してみないとわかりませんが、GDPの高い先進国では日系代理店でも日本で購入するのより安いかは疑問です。

変更、解約などの都合を考えると遠方の代理店を使うより、航空会社のウエブサイト利用か、身近の旅行代理店が好いかと思います。

他の方のレスにあったよう航空券は購入すればそれで日程が確定するのでOK。その後は運賃の変動は気にしないものです。

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