航空券キャンセル料について ご教示ありがとうございました。仰せのとおりです。ところで、今回の私のような失敗をしないため、何か事前の策はありませんか。あったら教えてください。
SW、GW、年末年始などの混雑期は値段に目をつぶって買うしかない。 日の並びが良く誰もが望む出国・帰国日は争奪戦になる。 勤め人ならやむを得ない。 経験値は却ってあだとなることもあり、先入観も禁物。 つまり「授業料」も役に立たない。 いつでも旅行にいける無職者でないかぎり安きを待つ戦法は取れない。 購入というアクションについては、遅すぎることはあっても早すぎるということはない。 あなたは早くに席を確保できた。 安心して旅程を考えたり連休を待ち望むことができた。 それでいいのではないか? 昔はキャンセル待ちで出発の2・3日前まで旅行に出られるかヤキモキした時代もあった。 例えば、逆に昨日まで、10万円で出ていたチケットが急に15万円に跳ね上がることもある。 自分の決断に後悔するだろう。 ある程度、納得して買ったならもう値段のチェックなどしないこと。 それしかない。
航空券のキャンセル料について いろいろご親切なご指摘ありがとうございました。あなたがおっしゃる通り先入観が今回の私の失敗の原因だと反省しています。 1 早期に購入すれば安い航空券が手には入るという先入観 (1月に購入 9月旅行 8ヶ月前に購入) 2 H社の商品は安いという先入観 3 呼び戻し便は割安という先入観 4 姪の仲介という先入観 (姪はドイツ在住、現地駐在員の妻 しばしば日本と往復) これらの先入観が私の警戒心を緩めました。反省しています。ご教示ありがとうございました。