バスとお宿 今日帰ってきたばかりですが、夜のバス・トラムの移動もほとんどなんともなかったです。ただ、じゃんくさんの言う通り、注意するにこした事はありません。 宿については、ほとんどの宿は「暇すぎてしょうがない!」な感じらしく、心配するだけ無駄かもしれません(笑) 通りの名前は良く分かりませんが、トラム一駅毎の距離は意外に(?)近いです。チェンバルタシュ付近は夜は人気がグンと減りましたが取り立てて危険とは感じなかったです。 旅行代理店は知りませんが、オトガルでバスの予約を取るときは「時間+地名+ディレクトリ?」の三点攻めだけでもなんとかなりました。余程の事がなければ辞書はいらないですよ。意外と英語通じない事多かったですし…。けどほとんどの方はそれでも親切に教えて下さるので心配しなくても大丈夫です。バス代は表示価格よりは値引き可能なので交渉を忘れずに。 ギョレメのオフィスだけは交渉しようともしませんでしたが。 では楽しんできて下さいね☆
MEN'S のんたんさん、おかえりなさい。 十分楽しんでこられた様子、旅のレポートからも伺い知れました。こちらにもレスつけてくださってありがとうございます。 到着した夜に、アクサライから宿まではタクシーで移動することに変わりはありませんが、滞在中にトラムに乗ることも楽しみのひとつです。 注意して乗ってみますね。 宿は基本的にひとつところに留まるのが効率の上ではいいのでしょうが、旧市街を歩き回っているうちにほかのホテルにも興味をそそられそうです。可能であれば、2、3ヶ所滞在先を変えてみたいものです。実は、いきあたりばったりも結構好きなので。 交渉ごとの他に、一生懸命になってトルコ語で話しかけてくる一般の人たちが何を伝えようとしているのか知りたくて、昨秋、神保町(でしたっけ?)でトルコ語の辞書や、簡易な会話集を購入してしまいました。そのころは、トルコに行きたい病にうなされ、かなり熱くなっていましたから。 息子には「そんなもの、もっていかなくても、、。」と怒られています。”歩き方”のコピーでよいと。最終的には荷物と相談して持っていくか否か決めようと思います。 予約の際には三点攻めですね。絵文字も活躍させようっと。 宿泊するところは、バスタブ、かぎ、スマイルのあるところだったら、どこでもOKなのです。うれしいと顔がニコニコしてしまうので、街中を歩く時にはうきうきした気持ちを少し抑えて歩かなければ、、。我が家の場合、サングラスが必要ですね。 ロカンタ、ジャーミィ、バザール裏の雑貨店、異国の町並みなどを想像しながらトルコ語、少しずつ覚えていこうと思います。 旅のレポート、更新を待っています。