06/02/22 21:41

ありがとうございます

なかなか時間がなく、今までは成田で両替することが
多かったのですが、成田での両替はレートが高いのかどうか
と気にしながらもわからずじまいで今日に至った次第です。

現地での両替が鉄則なのですね、よく覚えておきます。
アジアは特になんですね、わかりました。

ご親切に教えていただき感謝します。
ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 現地での両替が鉄則

    YUYUさん 初めまして

    掲示板への投稿のマナーについての議論が弾んでいますが、
    私も多くの方のご意見に同感です。
    そのことについてはここであらためて意見は述べませんが、
    ちょっと引っかかったことがあります。

    それは「成田での両替はレートが高いのかどうか
    と気にしながらもわからずじまい」という部分です。
    私は最近はタイ、マレーシアしか行っていませんが、
    搭乗前に日本の空港では絶対に替えません。
    現地に着いてから空港や市中銀行、両替所等で替えます。
    なぜなら当然そのほうがレートが良いことを知っているからです。
    替えるのは現地と決めていますが出発前にも空港でレートを
    確認し、現地でも帰国時に確かめて円が下がっていれば
    少し得をした気分になり、逆だと落胆するセコい小市民です。
    空港内の両替所をチョッと覗けば掲示してあるのに
    気になるのになぜ確認されないのか分かりません。
    文面では結構旅行経験もおありのように伺えるのですが。

    素人考えですが一般的にいっても、両替というシステムは
    客の要望に応えるため相手国の通貨をあらかじめ多めに
    準備せねばならず、銀行としても為替リスクの危険を
    負っているわけで、窓口の行員の人件費(教育研修費も含め)、
    空港会社へのショバ代も含めた手数料です。
    もちろんその通貨の日本での回転(外国からの持ち帰りの
    再交換、外国人の日本円への両替)も考えねばなりません。

    東南アジアの多くの国は上記経費が日本よりは格段に安く、
    また円の市中での流通(円からの両替も含め)も多いと考えられます。
    従ってレートも日本よりは良い(=日本のレートが悪い)
    ということになるのでは?と思いますが、あくまでも素人考えですので
    間違いや他の要素があればご指摘いただければ幸いです。

    それにしても$⇔\は多少の上下があるのに、
    タイB⇔\はずっと2円代で安定していたのに、
    ついに3円を超えた高値のまま戻りません。
    なんでぇ~?

    あなたと同世代の横浜在住の息子を持つ親父でした

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    補足

    バンコク・ドンムァン空港のみでの経験ですが、
    最近は幾つかある銀行の両替所のレートは
    横並びでしたが、以前はほんの僅かですが、
    違っていることがありました。
    関西空港の日本の銀行間でも
    微妙に違うことがありまいた。

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