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06/02/22 15:08

限界・美女・衣装

 以前にも書きましたが、多感な時期に東京オリンピックを迎えたもので印象が強く、オリンピックの話になると、つい首を突っ込んでしまいます。

 技を競う競技でも、フリースタイルスキー・エアリアルなんて、もう限界のようですね。みんな同じ技のほんの少しのミスを争っていて、つまんない。

 美人が多くて驚いたのは、スケルトン女子。
 あのヤケになってるとしか思えない、氷の壁を頭からすっ飛んでいく競技の選手に、カワイイ子が多いんです。
 ふしぎ・・・。

 衣装で驚いたのは、アイスダンスのオリジナルですね。
 曲目がラテンだったせいか、女子はもうほとんどすっぽんぽん。男子も、胸をおへそのあたりまで開いたりして・・・。

 何を隠そう、アイスダンスで銀メダルを取った米国ペアの男の方の、ねっとりした流し目にはまってしまいました。あはは。
 

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1件のコメント

  • 今朝はハラハラしてました

    ららさらまさん、皆さん、世界の国からこんにちは。
    こちら東京都内在勤の、どら(^о^) です。

    >みんな同じ技のほんの少しのミスを争っていて、つまんない。

    そういう競技ってありますよね。
    先に演技した後は、後の演技者のミスを待つようで、スポーツマン精神に反します。
    マイナスしていくのではなく、プラスしていく得点方法がいいです。

    アイスダンスのオリジナルは観てなかったので、残念です。
    やはり時差の壁は厚いです。
    日本の選手が出ない競技はあまり放送もされないし、
    ニュースでも原稿を読まれるだけで、映像すらない。

    むか~し昔、イギリス代表のアイスダンスの選手(確かどちらかは警察官だった)は、
    ボレロの曲でフリーを演じ、
    技術点・芸術点ともに全ジャッジから満点を付けられたことがあります。
    前評判も高く、断トツの金メダル候補で、
    あのときは、NHKの解説の人も、「黙って演技を楽しみましょう」と言って、
    演技中に解説をしなかったんです。

    今回のアイスダンスでは、“すっぽんぽん衣装”や“ねっとり流し目”など、
    ダイジェスト版放送があるときは、必見ですね。
    今朝の女子フィギュアのショートプログラム最後の演技者は、
    演技自体は安定した滑りで、安心して観られました。
    ところが、演技後の衣装のずり落ちが気になって、
    『あ~、危ない』『あ~、あ~』と、母のようにハラハラしてました。
    幸い無事で、ホッと胸をなでおろしました。

    ところで、旅クマさん、
    カタリーナ・ビット選手って、ごっついオナゴという感じでしたよね。
    世間では美人スケーターと認識されてましたが。
    “片乳ポロリン♪”? 私は知らないです~。

    プルシェンコ選手@シングル男子優勝は、男らしさというか、逞しさに欠けてましたね。

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    トービル&ディーン ”Bolero”

    あれは、音楽をそのまま奏でる、という演技でしたね♪
    Exibitionでもアンコールで、静かに感動しました。
    でも、今回からのルール改正では、構成出来ない演技になって
    しまったようです。

    Katarina Witt選手:
    あれ? あの有名な「片乳ポロリン♪」事件御存知ないですか?
    確か、世界選手権だったか、ヨーロッパ選手権かNHK杯でした。
    あの、カルメンの衣装も、乳首すれすれセーフで際どかったっす。
    (きっと、さすけ姐さまが晩酌巡回の折、説明してくれるだろう)

    ごっつぃって、ドイツ人だから、普通のごっつさ・・・と思ってました。

    綺麗なんだけど、迫力にかける、プルシェンコ選手、自宅・マンション・
    別荘持ち・新妻持ちだとか・・・

    それにしても、ねっとりこんスキンシップ視線、見なければ===33

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