タイム記録はそろそろ限界かな

>あの、ブラシさっさっさーは、面白いですね。

きれいに掃除できそうです。
あのストーンって、1個20万円近くもするって、昨日のラジオで言ってました。
ラジオ投稿で、『漬け物石に良さそう』なんて言ってる人もいましたけど、
今大会で地味~な注目を浴びてきましたね。

タイムを競う競技は、高タイムを出すことに限界も出てきています。
世界記録とかオリンピック記録は、これ以上あまり期待できません。
それよりも、順位を争う競技の方が楽しいです。

今回より正式種目となった、パシュートやスノーボードクロスは観ていて面白いです。
女子スノーボードクロス決勝のゴール前の転倒には、思わず身を乗り出してしまいました。

冬のオリンピックを観ていつも思うのは、冬の競技の選手って色白の人が多いですね。
女子フィギュアの現在トップの選手は、体幹がしっかりしていて、目はパッチリ、色白で、
フリーの演技が楽しみです。
私は、フィギュアスケートには、ジャンプ力よりも優雅さや品の良さを求めます。
それにしても、『衣裳だけは一番』『ゴージャスにつくった衣裳』と期待させて、あの衣裳なの?
と思ったのは、どら(^о^)家だけでしょうか?

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • スピード 露出度 限界

    どら(^0^)さん、ららさらまさん、こんにちは。

    今朝は、NHK NEWSの代わりに、シングル女子SPを
    見ながらご飯でした。

    その、「露出度限界」って、スルツカヤ選手のパンツスタイル
    ラメラメでしたっけ? ありゃ~、大したことないわぃ。

    露出 限界
    ~~~~~~~~~~
    今でもこれで忘れられないのは、「印象でイケイケ時代の女王
    Katarina Witt(東独⇒ドイツ)」選手です♪
    あ~の目つき、金メダルへのがっつき、変な運のよさ、片乳ポロリン♪

    彼女の演技が好きだったもので、今のルールはどうも馴染めません。

    今回は、ハーフパイプのスノーボードで優勝した、Shoan White選手
    の豪快な滑りが印象的でした・・・といおうか、あんまりそれからは
    見ていない気がする・・・

    プルシェンコ選手@シングル男子優勝は、趣味がバレエというだけ
    あって、お美しい演技でしたが、がっつき感に欠けていたような?

    それにしても、ペアとアイスダンスの区分けがあいまいになった、と
    しみじみ思いました。

    • いいね! 0
    • コメント 2件
    退会ユーザ @*******
    06/02/22 16:24

    ラジオ放送もあるぞ

     どら(^o^)さん、旅クマさん、こんにちは。

     女子フィギュアSPの最終滑走って、見てないです。
     まだ再放送がありそうだから、チェック、チェック。

     なお、ペアとアイスダンスの違いは、衣装です。いしょう。
     ペアも結構過激だけれど、アイスダンス、楽しいです。
     まだ、エキビジションがあると思うので、銀メダルの米国オトコともどもお楽しみに。


     ところで、我が家では、朝はテレビではなくラジオをつけていることが多いのですが、

    「それでは、ショートプログラム3位に入った荒川静香選手の演技をお聞き下さい」

    って・・・。ただの音楽番組じゃん(これ本当の話)。

  • 退会ユーザ @*******
    06/02/22 15:08

    限界・美女・衣装

     以前にも書きましたが、多感な時期に東京オリンピックを迎えたもので印象が強く、オリンピックの話になると、つい首を突っ込んでしまいます。

     技を競う競技でも、フリースタイルスキー・エアリアルなんて、もう限界のようですね。みんな同じ技のほんの少しのミスを争っていて、つまんない。

     美人が多くて驚いたのは、スケルトン女子。
     あのヤケになってるとしか思えない、氷の壁を頭からすっ飛んでいく競技の選手に、カワイイ子が多いんです。
     ふしぎ・・・。

     衣装で驚いたのは、アイスダンスのオリジナルですね。
     曲目がラテンだったせいか、女子はもうほとんどすっぽんぽん。男子も、胸をおへそのあたりまで開いたりして・・・。

     何を隠そう、アイスダンスで銀メダルを取った米国ペアの男の方の、ねっとりした流し目にはまってしまいました。あはは。
     

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    今朝はハラハラしてました

    ららさらまさん、皆さん、世界の国からこんにちは。
    こちら東京都内在勤の、どら(^о^) です。

    >みんな同じ技のほんの少しのミスを争っていて、つまんない。

    そういう競技ってありますよね。
    先に演技した後は、後の演技者のミスを待つようで、スポーツマン精神に反します。
    マイナスしていくのではなく、プラスしていく得点方法がいいです。

    アイスダンスのオリジナルは観てなかったので、残念です。
    やはり時差の壁は厚いです。
    日本の選手が出ない競技はあまり放送もされないし、
    ニュースでも原稿を読まれるだけで、映像すらない。

    むか~し昔、イギリス代表のアイスダンスの選手(確かどちらかは警察官だった)は、
    ボレロの曲でフリーを演じ、
    技術点・芸術点ともに全ジャッジから満点を付けられたことがあります。
    前評判も高く、断トツの金メダル候補で、
    あのときは、NHKの解説の人も、「黙って演技を楽しみましょう」と言って、
    演技中に解説をしなかったんです。

    今回のアイスダンスでは、“すっぽんぽん衣装”や“ねっとり流し目”など、
    ダイジェスト版放送があるときは、必見ですね。
    今朝の女子フィギュアのショートプログラム最後の演技者は、
    演技自体は安定した滑りで、安心して観られました。
    ところが、演技後の衣装のずり落ちが気になって、
    『あ~、危ない』『あ~、あ~』と、母のようにハラハラしてました。
    幸い無事で、ホッと胸をなでおろしました。

    ところで、旅クマさん、
    カタリーナ・ビット選手って、ごっついオナゴという感じでしたよね。
    世間では美人スケーターと認識されてましたが。
    “片乳ポロリン♪”? 私は知らないです~。

    プルシェンコ選手@シングル男子優勝は、男らしさというか、逞しさに欠けてましたね。