05/07/07 20:09

えりまきさんには、確認の上、自己責任で

joshuaさん、お久しぶりです。

JALでもANAでもないのですが、ガス式のカートリッジは以前(10年程前)没収されたことがあるんです。一度だけですけど、この手の失敗は二度とはしませんので。(笑)カートリッジがなければ、あのドライヤーはどうにも使いようがありませんので困りました。

ただ、途中まではOKだったのです。欧州内の乗り換え便で、抜き打ち検閲でダメと言われ没収でした。なので、制汗スプレーやヘアスプレーも大丈夫なんだろうなと思いつつ、場所と相手によっては没収になりかねないなと思って、ああ書いたのですけど、

チェロですが・・・哀しいことに、コーナーを曲がりきれませんでした。ボコッ(落下)
ワンコは、私は許します。(笑)

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    05/07/07 20:33

    横からごめんなさい

     航空会社に確認を、なんて書いておきながら無責任なのですが、航空会社がOKと言っても、荷物検査の係員が頑張っちゃうことって、あるんですよね。ちょっと、心配になってしまいました。
     旧掲示板でも、五分五分という結論で、その頃より運用がゆるくなっているということは考えられないし・・・。

     そのカートリッジって、海外では入手不可能な品なのですか?
     実は、登山業界(?)でも、飛行機を使って北海道や九州の山に登るとき、コンロ用ガスカートリッジについて同じ問題がありまして、最近は、登山口近くで入手する方法が確立されつつあるようなのですが。

     ところで、そのチェロ、かわいそうでしたね。

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    05/07/08 09:31

    ガスカートリッジ

    ららさらまさん、こんにちは。

    ガスカートリッジに限らず、マニュアルがあっても現場の判断が優先されることってよくありますよね。また、「電話で確認したら、大丈夫だって言ってたじゃない!」とか、「メールでほら、問題ないと返事ももらっている(と見せる)!」などといったやりとりをしても、その場でダメな時はダメ・・・。「今日はEvaはいないが、彼女が勘違いしたんだろう」とか、「その時は大丈夫だったんだけど、今は状況が変ったんだ」など、ある意味「日常茶飯事」。(笑)

    初めは目がテンになることもありましたけど、そこであまり時間をとって労力費やしてもいられないので、さっさと諦めて次の手立てを考えることにするのですが、

    カートリッジは、それ以降私は二度と使いませんでしたのでよくわかりませんが、登山用品のコンロ用カートリッジほどに統一された規格が普及していないと思われます。なので、長期的にはトピ主さんはやはり他の手段を考えられたほうがよいのではないかとも思います。

    航空会社が許可を出している、ガスを充填したカーラー(だったかな)1人1個?っていうのもよく分らないんですけどね。前髪だけってこと?(笑)