レフではないですがミラーレスを持参します

レンズ交換型黎明期から使っているため、必然的にM4/3のオリンパスかパナソニックしかなく、オリンパスを選びました。

PEN E-PL1
OM-D E-M5
OM-D E-M1
と変遷してきています。現在メインはE-M1です。
撮影方式はJPG+RAW。
低速連射モードをデフォルトしていますので、シャッターチャンスには強いですが、一度に最低同じシーンの写真が2枚作られます。
三脚も持参して現地では夜景撮影もほぼ毎日しています。
レリーズケーブルももちろん持参します。



>交換レンズ(望遠・広角)等を持参して風景写真等を撮りますか?

多い時で3本持っていきます。
超広角 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
標準ズーム M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
望遠万能型 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

ただやはり荷物になるので、最近は屋内でもでも使える12-40mm F2.8一本で撮っています。
短焦点レンズは個人的に合わないので所有していません。
望遠もあまり使わないかな・・・望遠であえて撮りたい場合は最後の手段、デジタルズームでとっています。


>また、撮り終えた写真は如何に保存されてますか?

32GBのSDカードに保存しています。一日に32GBは使い切ります(枚数では夏に3000枚/日、冬に2500枚/日程度です)から、1日あたり最低2枚の計算で必要分+α持ってきます。
SDカードがしっかり保管できる12枚入れられるケースに入れています。
自宅の写真管理は専用HDD数台で保管し、画像閲覧はピカサ、RAW現像はオリンパス専用ソフト、今後SILKYPIXも購入検討です。


旅行先はドイツばかりですが、一眼レフを持参する外国人旅行客はかなりいますね。(日本人よりむしろ多いと思われます)
ぜひ楽しい撮影を!

参考になれば幸いです。

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1件のコメント

  • 高級コンデジでもアリかなと思っています。

    以前はキヤノン派でPowershotGシリーズを愛用していました。
    レンズ交換式に移行した時、キヤノンはかたくなにミラーレス固辞だったためある意味仕方なくオリンパスに鞍替えしました。
    (レフ式もまた諸事情により自分に合わないのです)
    キヤノンとオリでは色の出し方が微妙に違うんですよね。個人的にはキヤノンの色合いが好みでした…
    オリンパス機材での写真をRAW現像で同じ色合いにしようと試みるもなかなか難しいもので、施行錯誤の中でSILKYが一番近い絵になるような気がしています。

    さていつの間にかPowershotG1 X Mark IIという高級亜種が出ているのですね。明るいレンズでワイドテレまで広く、汎用性ありますね。

    もしその当時だったらキヤノンGのままだったのかもしれません。いやおそらくそうだったと思う。

    いい絵を撮るという目的なら、いまなら一眼レフやミラーレスでなくても高級コンデジでもいいのかもしれませんね。

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