ちっぷについて

絶対必要なものではありませんが、つけたほうがいいと思います。レストランやカフェは席に座ると店員さんが来ます。(または店員さんに案内されます)そこで注文をとって支払いもそこで行います。

ツァーレン.ビッテ(勘定の意味)、といえば手書きで計算して合計金額をかいた紙を置いて(見せて)くれます。だいたい端数になっていますので、ぴったりになるように払えばいいとおもいます。
(13.3オイロなら15オイロとか) 
同時にシュティンムトゾー(「このとおりで」の意味)といえば、それでいいと思います。

お釣りの場合
例えば、15オイロ支払いたい場合に20オイロ出した時などは「15オイロで!」といえばいいですが、多くのウィーンの店は英語で15ユーロプリーズで問題ありません。

チップがあるので割高の感がありますが、イタリアなどと違ってドイツ・オーストりアは釣りや料金をごまかすことはまず無いと思います。気持ちよく食事が出来るでしょう。
もちろんマクドナルドやノルトゼーなどの前払いセルフレストランや立ち食いなどの店などは必要ありません。

余談ですが挨拶のしっかりした国だと僕は思います。お店に入るときはグリュースゴット! 出るときはビーダーゼーエン! といいましょう。


 

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1件のコメント

  • チップのことありがとうございます

    きりみつさん、ありがとうございます。

    ドイツ語もとっても助かります。
    こんにちは、さようなら、ありがとう。この3つを暗記することは旅行者の義務かもしれません。そして、がんばって使ってみます。
    ホントにあいさつって最低限ひつようなことなんですよね。
    よくわかりました。

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