もちろん言葉ができれば良いですが・・・

中国での筆談は結構有効でしたが、不可能だという定説があるのですか?
私は中国で筆談で何とかなりました。中国語を勉強してから行ったら筆談
しなくても言葉が通じるのでとっても楽チンでしたが。

1回しか行かないかもしれない国のために、時間をかけてその国(地域)でしか
通用しない言葉を勉強するのは一般人には無理ですよ。

ガイドブックには大抵数ページほど現地の言葉についての説明がありま
すが、現地の人にそのページを見せて、発音を教えてもらうと良いですよ。数字やありがとうなどの基本的な言葉だけでも覚えられれば旅が
楽しくなります。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/02/19 23:50

    語学おたく

     筆談の話は、少なくとも私の周囲では「定説」となっています。

     世の中には、語学おたくというのもおりまして、数10か国語は勉強したという人もいます。旅行よりも、言葉が先なのですね。私も、ずいぶん前から、例えばタイ語教材には5万円は使いました。いままでの投資は何だったのか。ここ数年、CD付きの本が出回り、劇的に価格が下がって、主要言語は数千円で勉強できるようになりました。

     私の知る限りでは、ハーバード大学の生協書籍部の言語教材の品揃えは絶品です。渡米するたびに訪問し、新たな言語の教科書を買ってきます。おそらく、世界有数の語学コーナーだと思います。

     そういうこともあって、新たな言語の土地には、勉強する前には怖くて足を踏み出せません。パプア・ニューギニアなんて、稀少言語が1000の単位で集積地ですから、それだけで恐ろしくなります。

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    06/02/20 10:34

    余計な事ですが

    私はいい加減な英語以外は使いませんが、複雑な話はしませんので旅行中に言葉で困った事はありません。
    タダ内容はわかりませんが、これはどこら辺の国の言葉かぐらいはなんとなく感覚で判ります。

    昔から外国の放送を聞いていますので関心のある方はNHKが外国向けに放送している国際放送が聴けますので、試しに次で聞いてみてください。
    http://www.nhk.or.jp/rj/index_j.html

    VOA,BBC,北京、モスクワなどの放送は言語数が多いです。
    英語を習うのでしたら、VOAのSpecial EnglishとかBBCのListninng Englishがゆっくりした発音で聞きやすいです。

    他の言語もイタリアならローマ放送、ドイツならドイチェベレ、フランスならフランス国営放送など語学講座を何処でもやっています。
    今は殆どの放送局が短波と併用してインターネットで聞くことが出来ます。

    各国の放送については次をたどれば主な世界も放送にたどり着けます。
    http://www.wavehandbook.com/jp/index-j.html