預かり荷物(それは誤解ではないですか?)

私はイギリス、フランス、韓国、香港、スペイン、イタリア、
ポルトガル等々で、大トランクをいつも預かってもらいますが、
預かり料を宿泊したホテルに支払ったのは、イギリスのみ、
それも、自分の荷物は保管所まで、探しに行くのが原則
(盗難等を避けるため)、とはっきり言われて、探しに行きました。

きちんと自分の目で確認しないと、どこの宿も預かり札を
絶対にはずしません。これは宿のレベルにはよりません。

多分、自分で保管所から持ってくるのが、原則、というのを
御存知ないからではないでしょうか?
スペインですと、保管料・チップの類は、普通は請求しないと
思います。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 知りませんね

    >それも、自分の荷物は保管所まで、探しに行くのが原則
    >多分、自分で保管所から持ってくるのが、原則、というのを
    御存知ないからではないでしょうか?

    ええ、そんな原則、知りませんね。今日初めて聞き、驚きです。
    日本のゲレンデ際のボロ宿なら、自分で荷物置き場におきに行って自分で出しますけどね。真っ当なホテルで自分自身がクローク裏の雑然としたストレージから荷物を出すなんて、その時以外は経験ないですね。普通に、スタッフにタグを渡して持ってきてもらってます。もし、自分で取ってくるようなやり方を採ってるのなら、普通「ご自分でお願いします」と言葉で会話するのが、格式のあるホテルなら当たり前じゃないですか?第一、客に向かって、親指でポイントアウトするなんて、それ自体下品でしょ?相手が学生じゃなく、ビジネスマンならば絶対にそんなことはしてなかったとおもいます。現に、その大きなホテル、客が自分でストレージに入って荷物を取り出してる人、私達以外いませんでしたね。私達以外のお客は、荷物タグをベルにみせ、フロントでまち、荷物は受付で受け取ってましたよ。

    というか、宿屋って客の荷物を預かる場合(民法上)保管責任が発生するから、社外の不特定多数の人間を設備内に立ち入らせるなんて、普通はやらないんじゃないですか?ユースホステルとかは知りませんが。

    スペインは以来、何度か行ってますが、最後(ここ5-7年位?)に、グラナダのパラドール・サンフランシスコに泊まった時は、自分で荷物をストレージに入れる方式らしく(小さい組織だから?)タグもなくて、いろんな人が立ち入って、保管責任が非常に不安になりましたが、すくなくとも、そういう特別なやり方をしてる所は、ちゃんと言葉で説明しますよね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件