私もあまり詳しくなく・・・ JALの昨年度の事故頻発及び、何度やっても成功できない衛星打ち上げについて、他サイト掲示板での議論から得た知識にすぎません。 災害救援が、他国政府パワーで阻害されるということは、彼等にとって何か隠したい要因が、そこに落ちてるから、ですよね? そこで、米軍機接触説ですよ。 もしそれがないと仮定し、ではなぜ、米国は他国の災害救助を妨害したんでしょう? ただ、阪神の震災のときは、現社民党元社会党の村山総理が、諸外国からのレスキュー支援オファを拒絶したってことですが、あの行動も甚だ疑問です。 >人類が本当に月面に着陸したかどうかは、議論のあるところですが。 これはスタンリー・キューブリック監督が、生前、「あれは、おれが企画したもの」と叙述するフィルムが残されていて、テレビでみたことがあります。石はネバダによくおちてる石に似ていて、多分ウソだということで、定説になってると聞きました。 本来、宇宙から放射される「宇宙線」の被害が、通常旅客機で勤務する客室乗務員やパイロットにも降り注いで人体危険視されている位なので、1960年代の素材で、一体、どれだけ何ができたのか、あれは私も怪しいとおもってます。
私は幕を引きますが 今日のロケット発射中継については私が火をつけましたので、皆さん関心を持っていただき有難うございました。 続ける方は続けていただいて結構ですが、私はこれで幕を引きます。 日航機事故の件、月着陸が嘘だと言う件は私にとっては新説です。 その当時も中継を見ていましたが、とても作り物とは思えません。 何か義経のジンギスカン説と同じような話としては面白いですが。 宇宙線については、当時も地球を取り巻くバンアレン帯を突破する事でかなり話題になりましたが、今では解決済みだと思っています。 ちなみに私はヒューストンもケープカナベラルも行って月の石、月着陸船、サターン5型ロケットなどの実物も見てきました。 なおロケット技術の国産と外国から買った方が安くて早いとの話は何時も対立的にありました。 当時の糸川博士は今は当たり前になった産学協同をA新聞に非難されいました。 これ以上は素人の私が間違った事を言ってもいけませんので、単に流れだけを述べて引き下がります。