コンシェルジュさんに、空港で見当たらない荷物のその後を依頼する こんばんは、拝見しました。面白いですねー。 凄く興味があったというか、目からウロコだったのが、 コンシェルジュさんに、ロストバゲージの荷物を探して、届くように 手配してもらうこと。チップの項目に載っているということは、 依頼が多いということですものね。 こういう仕事も、コンシェルジュさんに頼んでいいんだー。 英語の旅行掲示板を、眠れない夜などにつらつら眺めますが US人が、ヨーロッパにゆく際のチップの話で、よく白熱していますよ。 USに住んでいるUS人と、現地在住のUS人との間で 意見が違って、盛り上がっているならいいけれど、喧嘩のようになる こともあって、読みながらハラハラします。 日本の旅館で仲居さんに渡すポチ袋のことについては、 そんなに白熱しないのにね。
Re: コンシェルジュさんに、空港で見当たらない荷物のその後を依頼する こんばんは 私も、ロストバゲッジなんて、話に聞くほどないと思うのになー、と思っていたのです。ラッキーなことに、ここ10年間ほどは、ロストされたことがないからです。 が、今夜のFOXニュースで調度リポートされていた、昨年の米国航空業界が発表した国内ロストバゲッジの統計。 驚くなかれ、なんと、一日平均1万個のロストラゲッジだそうです! 15年以上ぶりで、記録(!)更新なのだとか。なんてーこったい。 不名誉なるワースト1は、US Airways。100個の預け荷物につき、1個の確率でロストしているとのこと。 これでは、コンシェルジュのお仕事になるわけですね。 英語の旅行掲示板は、見たことがないのです。 白熱しすぎは、ちょっと怖い気がするけれど、今度見てみようかな。 米国内で飛行機利用、カナダ、メキシコ、カリブ辺りへの旅行で、大冒険だというアメリカ人が多いのに、ヨーロッパ在住US人なんて、他の惑星に住んでいるというのと同じカテゴリーっぽいのかも。 世界中何処へ行っても、チップや心づけを粋に渡せるようになりたいです。一番最近では、バレンタインズデーに配達に来た、花屋のお兄さんにチップさしあげました。
失礼いたしました 追加文 レスをつけて頂いてありがとうございました。 の一文が抜けてしまいました。 大変失礼いたしました。 やーん、恥ずかしい。