コンシェルジュさんに、空港で見当たらない荷物のその後を依頼する

こんばんは、拝見しました。面白いですねー。

凄く興味があったというか、目からウロコだったのが、
コンシェルジュさんに、ロストバゲージの荷物を探して、届くように
手配してもらうこと。チップの項目に載っているということは、
依頼が多いということですものね。
こういう仕事も、コンシェルジュさんに頼んでいいんだー。

英語の旅行掲示板を、眠れない夜などにつらつら眺めますが
US人が、ヨーロッパにゆく際のチップの話で、よく白熱していますよ。
USに住んでいるUS人と、現地在住のUS人との間で
意見が違って、盛り上がっているならいいけれど、喧嘩のようになる
こともあって、読みながらハラハラします。

日本の旅館で仲居さんに渡すポチ袋のことについては、
そんなに白熱しないのにね。

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1件のコメント

  • 06/02/18 12:51

    Re: コンシェルジュさんに、空港で見当たらない荷物のその後を依頼する

    こんばんは

    私も、ロストバゲッジなんて、話に聞くほどないと思うのになー、と思っていたのです。ラッキーなことに、ここ10年間ほどは、ロストされたことがないからです。

    が、今夜のFOXニュースで調度リポートされていた、昨年の米国航空業界が発表した国内ロストバゲッジの統計。

    驚くなかれ、なんと、一日平均1万個のロストラゲッジだそうです!
    15年以上ぶりで、記録(!)更新なのだとか。なんてーこったい。

    不名誉なるワースト1は、US Airways。100個の預け荷物につき、1個の確率でロストしているとのこと。

    これでは、コンシェルジュのお仕事になるわけですね。

    英語の旅行掲示板は、見たことがないのです。
    白熱しすぎは、ちょっと怖い気がするけれど、今度見てみようかな。
    米国内で飛行機利用、カナダ、メキシコ、カリブ辺りへの旅行で、大冒険だというアメリカ人が多いのに、ヨーロッパ在住US人なんて、他の惑星に住んでいるというのと同じカテゴリーっぽいのかも。

    世界中何処へ行っても、チップや心づけを粋に渡せるようになりたいです。一番最近では、バレンタインズデーに配達に来た、花屋のお兄さんにチップさしあげました。

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    06/02/18 14:41

    失礼いたしました 追加文

    レスをつけて頂いてありがとうございました。

    の一文が抜けてしまいました。
    大変失礼いたしました。
    やーん、恥ずかしい。

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