Re: 少し思い出しました 私の記憶では名前は「ローテンブルガーホフ(=直訳・ろーてんぶるぐの駅前旅館?)」だったと思います。 駅前旅館で、本館の1階の左側が食堂で、ドイツの田舎の朝食です。 ローテンブルグの駅は、列車が後ろ向きに到着し、前進で発車しまっす。 行き止まり駅で、Uターン施設がない。その駅に向かって左側にロマンチック街道の定期バスのバス停があります。 駅前旅館の玄関に向かって左側の道を城内を右手に見ながらしばらく行くと、食堂があり、露天です。 ここで、ビールをのみながら晩飯を食べましたが最高のドイツの夜です。 本当は私の好きな「ナチ●ドイツの軍歌」(歌詞はともかくあのメロディーは世界で一番の軍歌だ!)・・・や「リリー●レーン」の生演奏でも(うんどらばいざー～～～～)あると・・・・でも今、旧ドイツの軍歌は世界中で法律違反に・・・。 でもなぜ、日本の軍歌は法律違反にならないのだろう? ・・・なお私は「ネオナチ」では無いです(頭が薄くなったら丸刈りにしてネオナチにヘーンシーンしたいな)。
軍歌 さすけねえさん、お邪魔します。 話がずれますが、もし、ドイツ万歳軍歌方面がお好きであれば、 NYにいらっしゃる際、The Producersというミュージカルをご覧ください。 ドイツ最高方面(軍歌っぽいの)の歌がたくさんでてきて、凄く面白かったですよ。http://www.producersonbroadway.com/ 関係ない話で失礼しました。それから、もうご覧になっていたらごめんなさい。
Re: ドイツ軍歌 矮鶏唐棕櫚様、お気に入りに入れました。 NYに行ったら必ず観てきます。 ドイツの戦争映画を観る動機の一つに軍服があります。 欧米諸国の中でもドイツの軍服は、機能的には落ちると思うけど、パレード用には一番良いスタイルですね。 ヒットラーウンヌンは別として、ドイツの軍服・軍歌は、大日本帝国陸海軍と比較したら雲泥の差と思えます。 トピ主様・・・外れてすみませんでした。 お詫びにデータを1つ ハイデルブルグで泊まった、 Bayrischer Hof CENTRAL KAISER STREET75(中央シーザー通り75番地) 100号室は・・・ツインを2つの予定が、実はホテルの旧自宅部分をファミリールームとして、貸し出している部屋でした。 (101・102・・・・201・202は普通の客室です、5.6階建てくらいだったかな、木製ドアのエレベーターがありました) バスタブは2つ、個室も数部屋、トイレも沢山あった。 日本の2世代住宅よりも広い客室。 ただ、夜遅くまで窓の前が路面電車の始発駅兼乗換駅でうるさいことを除けば最高でした。 日本なら江戸時代の駅(分かりますよね)に立つ駅前旅館そのもので、雰囲気も最高・・・隣がパン屋、近くに八百屋などの小売店も。 あいず田島の「いずみや(和泉屋?)」という旅館に泊まったことがありますが(今もその建物あるのかな?)、大正時代の和風ベッドルームや、本当の和室の客室も、観光地でない、本当の日本の駅前旅館ですね。そのドイツ版と思えました。
