私はそれで 失敗しました。 てちゃーさん 実は昔の話ですが フランクフルトで宿がなくて 電車で郊外へ足を伸ばし この ZIMMER FREI に飛び込みました。 一階が居酒屋で 2階がお部屋。 お風呂が共同のがひとつでした。 食事は下の居酒屋で、地元のおっさんたちがビールを飲みながらワイワイ。そのうち食事をしている私たちにちょっかい・を出してきて、半分英語で ほとんどはその店のオニイチャンが英語で・・・。 オカミサン、おやじさんは 英語はまったく無し・・。 さて翌朝・・・。 息子は勤めに朝早く出て行ったとのことで さあ大変。まったく言葉が通じない。 多分居心地はいいとは思いますが この TIMMER FREI にはこんな落とし穴が・・・。 スイスで友人の具合が悪くなって部屋を借りて安ませてもらった時もメッポウ親切でしたが 言葉は ダメでした。 このときはママさんが 娘のところへ電話して 事なきを得ました。 ご参考までに・・・。 いまどきはダイジョブでしょうか。
【ぼうふらおじさん】さんへ どうもレス有難うございます。 私が泊まったプリンツホテルのそばにもこじんまりとした民宿みたいのがありました。 中をのぞいてみると質素で良さそうな感じでした。 でもローテンブルクへは今の所行く予定がありません。 でもちょっと質問があるのですが 言葉が通じなかっただけですか? ドイツでは英語の通じない人が結構いるので少しのドイツ語は話せるようにしています。 地元のおじさんのわいわいそしてちょっかいは別としてその他何かトラブルでもあったのでしょうか?
トラブル・・・それも懐かしい 居酒屋・・・で食事をしている時にいかにもドイツの職人さん風のおじさん・ ・当時は私も若かったのです、が丸太のような腕に 大きなビールジョッキをもってわが食卓のとなりにやってきて 何かしきりに話し掛けます。 宿のオニイチャンの 断片的な通訳で、何しろ オニイチャンはお給仕から会計、お客の席の片付けまで目の廻るあいまですから・・・、お話が進むうち おごりといって 顔が洗えそうなビールのジョッキが届き さて乾杯・・・だと。 お酒が廻るとなにか話が通じそうな気がして 何となく話が弾み?ました。 でも その太い腕でどんどん肩を叩かれ背中をだかれると こちらは壊れそうでした。 もちろん 困っている私たちを救い出してくれたのは オニイチャンと調理場から出動のでっかいオッカサン?でした。 つまり こちらが一方的にトラブル・・・と思っただけですね きっと。 ドイツやスイスの お部屋あります の看板を見るたびに懐かしくこのときのことを思い出しています。