獲得と消費との違い 基本は料金計算、それを基準に獲得とマイル数を合わせているだけ。 一方の、消費というかあくまでアワードのほうは、自社の利益になるように 決めているので、末端の消費者がつべこべ言っても無駄です。 しかし、経由便はフライトを数や必要マイル等は、実質できまるはず。 例外は経由便(同一便名)でしょう。 上記(経由地での合計)は当然の処置です。
回答ありがとうございます。 JORGE様 回答頂き、ありがとうございました。 同一便名でないので、ご指摘の通り、実質マイルだとは思ってはいるのですが、途中降機しない場合でも、MPMの考え方が当てはまるのかな~と考えた次第です。