牛の落し物 年末年始ではないのですが昨年12月初旬にバナ-ラスに行きました。 夜のプ-ジャ(礼拝)は暖かくしていればさほど寒くはないですが朝の淋浴やサンライズを見る時の寒さは震えあがる程寒かったです。 持参したダウンジャケットが役立ちました。 日中は長袖を着てましたが汗ばむぐらいです。 バナ-ラスのガンガ-沿いのホテルに2泊しましたが停電があり持参した懐中電灯が役立ちました。 夜プージャに行く時も牛の落し物を踏まないように懐中電灯で足元を照らして注意して歩く必要があります。 ガンガ-沿いはやその周辺は牛の落し物(糞)だらけです。 注意して歩いてもどうしても踏んでしまい靴がもう情けない状態になり持参していたサンダル等に履き替え、一足の靴だけでは足らなかったです。 ウエットティシュもおおいに役立ちました。 もしガンガ-沿いのマニカルニカ-・ガ-ト近くに宿泊される場合、ここのガートは24時間煙が上がっていますのでどうしても部屋に煙が入って来て喉を傷めます。 ガンガ-沿いを歩いている一団で全ての人がマスクをしているのを見かけました。 ずっとマスクはきついですがもし喉が弱いならマニカルニカ-・ガ-ト近くに立ち寄る時だけはマスクを使用するのも喉を守る一つの手段だと思います。 ガンガ-沿い、客引きがひつこいです。
アドバイスありがとうございます。 nontaさま >夜のプ-ジャ(礼拝)は暖かくしていればさほど寒くはないですが朝の淋浴やサンライズを見る時の寒さは震えあがる程寒かったです。 持参したダウンジャケットが役立ちました。 日中は長袖を着てましたが汗ばむぐらいです。 朝晩はかなり寒いのですね。 真冬の格好をしていきますね。 >バナ-ラスのガンガ-沿いのホテルに2泊しましたが停電があり持参した懐中電灯が役立ちました。 夜プージャに行く時も牛の落し物を踏まないように懐中電灯で足元を照らして注意して歩く必要があります。 ガンガ-沿いはやその周辺は牛の落し物(糞)だらけです。 それは大変ですね。 絶対懐中電灯持って行きますね(^_^;) 靴の替えも、必須ですね。 ガンガーとは、ガンジス川のことなんですね。 勉強になりました。 マスクも必要ですね。 色々ありがとうございました(^O^) 参考にさせていただきますね。