やはりバルセロナへは寝台利用が最適では? レス1から時間が経っているので、もういちどレス1を見直し、それを元に、途中の自分のレスも見ないで、レス6に対してのレス10を書いてしまいました。 トレドへは高速列車、グラナダへはマラガ、ネルハ経由でグラナダは私自身で提言していましたね(笑)。 グラナダからバルセロナの寝台は経験しましたが、快適で安眠できましたよ。 とても人気があり、憧れでしたら、寝台列車も選択肢に。 そのあとバルセロナで3連泊もするのですから、疲労は全く考えなくてもいいですよ。 やはり寝ている間に移動できるのはクルーズと同じで魅力です。 空路を薦めるかたはおそらく一度もこの区間の寝台に乗ったことがないと思います。 空路移動でも半日はつぶれますので、効率さでは空路は寝台列車に及びません。 半日、バルセロナでの滞在が増えますよ。
Re: やはりバルセロナへは寝台利用が最適では? バルセロナが今回1番の目的なので、滞在時間はできるだけとりたいところです… 意外と揺れが大きくて酔ってしまったとか、 途中で列車に異常が出てバスで移動した(!)という体験談を読んでしまったので少し尻込みしてしまったのです; 友達と相談して、もう少し迷ってみます〜
コルドバ 空路でも寝台でもお好みでいいと思いますが、コルドバはアンダルシアの中心なので、半日でもいいので滞在されるといいかと。 スペインとポルトガルは500年ほどイスラム王国でしたが、その都がコルドバで当時、欧州最大の先進都市でした。 その当時の、世界一美しいモスクといわれたメスキータはアルハンブラと並ぶ双璧の見所でしょう。パティオ(中庭)の美しさでもアンダルシア一といわれ、ヴィアーナ宮殿に10以上のパティオがあります。 スペインではトレド、グラナダ、コルドバの3つは必訪と思います。