基本的に宿は信じない+なくなってもいいものだけ置いてゆく 既にたくさんのわかりやすい回答が出ていますが スーツケースの中(施錠)、クローゼットの中であれ、部屋に置いてゆくものは なくなっても、かまわないものにしています。 むき出しにせず、しまうとか鍵をかければ、多少は犯罪被害にあう確率は減りますが 絶対とはいいきれないです。 セーフティボックスを利用するなら、中でさらに何かにくるむ、鞄に入れる、ひもで縛る 鍵のかかるものに入れる、などひと手間かけると違うかも。気休め程度ですが。 現金やパスポートの場合、むき出しは論外です。従業員なら鍵一つで簡単にあきます。 私はセーフティボックスは利用しないです。街中ですられるのと、セーフティボックスで 盗難にあうのと、後者の確率の方が、私には高くうつるので。 (ウェスティンのような、大型にどの都市でもよくとまります) でも、配偶者は、ノートPCを持ち歩くため どの都市でもセーフティボックスにおいてゆきます。考え方の違いもあります。 (彼は、街中ですられる確率のほうが高いと思っている) 基本的に、ホテルは信用しないほうがいいです。 大型ホテルはとくに、人の出入りが多いので、岡山さんのおっしゃることはわかります。 それから、犯罪者の目線にたってみれば、格の高いまたは星数の多い宿のほうが 仕事の効率が高まるのでは、と想像します。 対策は、あちこちで紹介されていると思うので 気を引き締めて、できる注意をはらえばかなり防げると思います。 楽しんでいらしてください。