スペルと知識は大事ですね RotenとRothenは同じ発音に聞こえます。 しかし街を間違えるのはスペルを正しく覚えていなかったからでしょう。 昨今のスマホで地図・路線検索とか間違っていてもそこにたどり着いてしまいますから。 (間違いであっても普通は気づくはずですが・・・) ロマンチック街道沿いの町Harburgハールブルクもわれわれ日本人観光客からは名は知られていますが、ドイツ人にとってみればハンブルクにあるHarburgを連想するでしょう。 こちらは、2ヶ所あるかどうか知っているという知識が重要。 以上が私が言いたかったことです。 それとは別にこ一部の方々が略語を拒否反応するのが凄く不思議に思えるのです。 たとえ一度目で判別できなくてもそうと伝えれば良いだけですからね。
相手に通じれば略語で構わないでしょう 日本人は下北沢をシモキタとか、二子玉川をニコタマ、横浜の伊勢佐木町をザキとか皆略すのが好きで、慣れているので外国で会う、旅行者もアムスとかフランクとか普通に略して会話しています。 相手に通じればいいわけですから。 ここには略語はいっさいまかりならぬという方がいて、ちょっと疲れます。なんでそんなどうでもいいことにこだわるのかと。 いきなりこちらがローテンではどこかわからないでしょうが、トピ主がローテンブルクと書いてきて、それにローテンと返せば、ローテンブルクのことと思わない方はいないでしょう。 下にブルク、ベルク、フルトが付く地名はメチャ多いので、南ドイツの話題でローテン、ニュルンでよほど勘の悪い方を除いてわかるでしょう。フランク、クラーゲンとのフルト抜きのレスは別におかしくないでしょう。 要は相手にわかるかどうかでしょう。