14/10/30 09:31

mamoru様 ついていけません(汗)

フランス語...物凄く奥が深いんですね。
単純にカタカナ仏語で考えていた私の頭が、mamoru様のお教えについていけません。

仰るように、次回出かけた時は、mamoru様の仰る(私などには聞こえない?)発音の部分をしっかり聞いてみたいと思います。

私も昔、ロンドンからソールズベリー(ガイドブックにはこう書いてありました)へのチケットを買うとき、
これが全然通じなくて、結局ソルスベリーと発音するんだと知りました。

初期の外国語もおぼつかない私ですから、
やはり面倒がらずに、地名は特に紙に書いて示すのが良いですね。

mamoru様の書き込みを読ませていただいて、逆に無理して中途半端に発音を覚えなくても良いのかも?
と思いました。

ご親切に何度もありがとうございました。

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1件のコメント

  • あ!私も............

    粉雪さん、初めまして、横から突然ですが.......


    >私も昔、ロンドンからソールズベリー(ガイドブックにはこう書いてありました)へのチケットを買うとき、

    これ、私も同じ経験をしました!
    これまでに、こちらの掲示板に書かせていただいたこともあるのですが、同じ体験をした、という方は初めて!
    お仲間がいたようで、嬉しいです......^^;

    あの発音、よくわかりませんよねえ。
    私も、いろいろ工夫して発音してみた(つもり)のですが、なかなか通じなくて。
    そうですか、「ソルスベリー」みたいな感じでOKでした?
    最終的には通じて、向こうのひとが「あ、Salisburyですね」と言ってくれたのですが、私の耳には自分の発音との違いがわからなかったです(涙)。

    次に、Dover行きを買うときは、気合を入れて(笑)、「どーばー」ではなく、「どうヴぁっ」みたいな感じで発音、無事ゲットしたのは懐かしい思い出です。

    フランス語はもっと厄介ですよね。
    私の子どもは、パリに着いて一番、「タルト・シトロン」を買いに行って、悪戦苦闘した、と言っていました。
    http://www.ricardocuisine.com/recettes/5101-tarte-au-citron-la-meilleure-
    ほら、rがいっぱいあるものですから。
    フランス人が、「ボラボラ島」と言っているところを聞かれたことおありでしょうか?なかなか......@_@


    別トピックのタクシーでの災難のこと、拝見しました。
    とにかくご無事でそれが何より。
    嫌な思いをされましたが、注意喚起の投稿、閲覧している多くのひとに、きっと役立っていることと思います。

    ~私もイスタンブールで、あきらかな不正請求のタクシーに遭遇したことがあります。
    降りるとき、メーターではなく、別のところの数字を指さして、この金額を払え、と言うのです。
    同行のひとりは既に先に降りてしまっていたため、車内にひとり残された格好の私は、この場合は逆ですね、「こんな所で降ろされたら!」ではなく、「私ひとり降ろしてもらえなかったら!」の恐怖があって、一度だけ、抗議してみたものの、向こうがそうれだけ支払えと言えば、払うほかありません。
    結局言われたまま支払って、とっとと降りました。
    まあ、金額的には、払えない、というような暴利ではなく、千円の桁。
    こういうこともあるか、程度に受け止めています。


    言葉に関しては行きたい国のすべての言語をマスターすることなど、到底かないませんよね。
    現地の言葉が、片言でも話せれば、もちろん、もっといろんな楽しみがあるかもしれませんけれど、話せなければ話せないで、多くのかたの親切が身に染みる体験をすることもありますよね。
    ただ、非常事態などの場合、空港を除いては、英語アナウンスなどおそらくまずないでしょうから、私は、そう言う事態に遭遇したら、それは運命、と思うことにしています。
    ~まあ、通常そんなことはまずないでしょうし、そんな事態に遭遇しないよう、願っていますけれども!


    粉雪さんには、これからも、良い旅を!

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    14/10/30 20:01

    ときどきClio様。温かいお気持ちが感じられる書き込みをありがとうございます。

    ときどきClioさんも、ソールズベリーで通じなかった経験がおありなんですね。
    読んで嬉しくなって、ちょっと笑ってしまいました。

    ソルスベリー...チケット売り場のお姉さんが、最後にそう教えてくれたのですが、もしかしたら また、微妙な発音は聞こえてなかったかもしれません。
    それと、その件があってから気をつけていたら、学校で教えられたsの発音が、ズではなく、スなことが多いのに気がつきました。
    結構ウソばっかし教えられたんだなあ....って思います。

    タルト シトロン って、美味しそうですね。
    クリームチーズケーキのような???
    私はフランス語だと何が書いてあるか全く見当もつかないし、年齢上もあまりフランス料理は得手じゃないので、
    パリの場合は主に和食を食べてしまいます。

    今回、デイナンでは英語併記の食堂も見つけられず、メニューでサラダだけは読めたので、サーモンのサラダを頼みました。
    脱線ですが、あちらのサラダは何故あんなに塩っぱいんでしょうね。
    クリーミーなフォアグラも乗っていて美味しかったのですが、葉っぱにふってある塩が私にはきつくて、途中で食べるのを諦めました。


    そうそう
    ときどきClio様、ボラボラ島の発音....話の種に是非!教えて欲しいです。


    タクシーの件にまでコメントありがとうございます。
    ときどきClio様も怖い思いをなさったことがおありだったんですね。
    私はこの件があってから、そばをタクシーが通るだけで何となく嫌な気持ちになりました。
    帰りの空港までのタクシーも、今回はやめておこうかと思ったくらいですが、たまたまそうだったのだと思うことにしました。

    それから緊急事態の場合のアナウンスですが、おっしゃる通り、運命だと思うしかないと私も思っています。
    何言われてるか分からないのですから。

    ただ、そんなに緊急ではないですが、冬のストラスブールからパリへの電車が雪で遅延した時、
    一旦ホームに出た人たちが、ぞろぞろと待合室に戻って行った時、私は何が起きているのか見当もつかず、
    念のために寒いホームに一人で立ち続けていた時は、
    親切なフランス女性がわざわざ近寄ってきて、電車が遅れているんだと、私にも分かる英語で教えてくれました。
    お陰で私も凍えることなく、安心して待合室で電車を待つことができました。
    自分にとっての緊急事態ですが、そうやって色々な方に助けていただいて、何とかなっています。
    有難いことです。