きぃきあ様、全くその通りです。 正直、無事にタクシーに乗れた安堵感で、メーターを見たのは走り始めてからでした。 本当はその時点で文句を言って、降りてしまうのが正解だったと、今は思いますが、 その時は結構疲れていて、そのメーターを見ても、私の見方が間違ってる?あれえ?という感じで、 一時的に正常な判断ができませんでした。 人間て、と言うか、私ってかなり馬鹿で、用心して色々な被害事例を何度も読んで出ながら、 いざその事例が現実になると、それが自分に降りかかったという現実を認めるのに時差がありました。 恥ずかしくて大汗をかく思いですが...
よくわかります 旅先では疲れていたり、気持ちが焦っていたり するので、そういうパターンになってしまうのは よくわかります。それで後で悔しい思いをしたり。 それと、文句と書きましたが、これも難しくて、 きつい調子で言うのはいい結果を生まないことも あって、たとえば、 あ、メータークリアするの忘れてるよ(笑) タダにしてくれるの ? ぐらいの調子で笑いながら軽く言うとか。 そのあたり、やっぱり駆け引きです。
きぃきあ様 目からウロコです。 そうですね! 駆け引きがとっさにできるほど、まともに英語やフランス語が話せれば良いのですが。 と言うか、こういうフレーズを用意しておくのも良いかもしれないと思いました。 何しろ旅行の決まったフレーズしか喋れないので、 ベテランの皆様には、 語学もできずに1人海外がそもそも無謀と言われるでしょうが。
あじょしーみーたー さすけねえが知っている唯一の韓国語です。 成功を祈る!