兎も角対策は有りません 欧米の感染者(医者)も相応の対策をしたにも拘らず感染しました。 相手はウイルス、例えば同席状態の人が感染者でも見分けが付きません。 公衆トイレ類で感染者が利用後の次に使って事も有ります。 なので外に出たら内外を問わず感染の危険性は常に有りますが確率は 宝くじに当たるようなものと思います。 エボラがクローズアップされていますがその他にも沢山の病気があり それらを恐れていたら一生海外旅行は出来ません。
ヤな宝くじですね この貧乏くじを引くのは勘弁です。 症状の出ていない患者からは感染しないはずですが、本人がただの風邪のつもりで外出していたりするとどうなるか。 今のところ先進国で最初に感染しているのは医療従事者がほとんどでしょうから、熱が出た日にゃ当然思い当たるはずで、その可能性は低いと思っていますけど。 じゃああの米国の医師はどうなのよ、というツッコミが聞こえてきそう。 >それらを恐れていたら一生海外旅行は出来ません うーん、確かに。