ルート見学会なんですね。黒部峡谷鉄道とは別物だった。

抽選で毎年倍率が高い?と?? クジ運悪いからな~。なるほど元々敷かれた目的が発電所建設の資材運搬なんでしたよね。もし当たれば宇奈月で連泊しているほうがいいかもしれないですね。手ぶらで行けそう。
今回は「紅葉も」と皆に指南をもらいましたが、そら素晴らしいんでしょうけど、新緑の時期なんか心地いいんでしょうね?ということは、砂防鉄道に乗車券などある訳がないですよね。「イノチの保証はしない」は開通当初の黒部峡谷鉄道だったでしょうね。現在はかような注釈は一言もありませんね。これも先に行って来た人から土産に貰ったコレクションですけれど。
私はコレクターが先で乗ってはないけど、どういう訳か乗っていない所のコレクションのほうが多いな。

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2件のコメント

  • 切符専門でしたか。

    どちらの見学会もいろいろ書類は貰えますが、切符はなかったと思います。すみません。

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    自己紹介に次いで世界の切符の効力と罰則の違いを研究していまして。

    急行券とは、東武伊勢崎線のりょうもう位なのでしょうか?本州のJRは運転を廃止するか特急化にされてしまいました。
    特急列車で通勤する人、ただ昼間に出張する人、我々みたいな観光客その他の3パターンの乗客が使っている切符って面白い。パック料金となっている物、会社向けのまとめてドンと年間回数券みたいな物があったり休日限定の大型フリー切符があったりします。
    東日本では当初、3日間新幹線を含め青森まで全線フリーだった時が、2日間に削られ、さらに岩手県を軸?にフリー区間も削られ、最新の新幹線はやぶさと函館まで日帰りメインの土日向けといった感じですね
    東北新幹線は宇都宮から先は山陽並にトンネルが続くのでより高速が実現したのでしょうね。
    東日本に限らず、昔の大きな自由区間だった周遊券と比べ、目的のエリアがより細分化され、オプション追加料金が増えたような気もします。尤も私みたいな移ろ気な客のせいでもあったりしますね。

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  • 立山カルデラ砂防工事現場見学

    私もくじ運が悪い方ですよ。1回で当たった人もおられて羨ましかったです。

    アルペンルートとは全く別物ですが、立山カルデラ砂防体験学習会というのもあります。http://www.tatecal.or.jp/yagai/taigaku_f.html
    こちらは立山駅の隣の立山カルデラ砂防博物館から工事用トロッコで立山カルデラの砂防工事現場へ行くもので、もう10年以上前に参加したのですが、先日テレビでまだやっていることを知りました。
    砂防工事現場なので崩れた崖が続き殺伐としていますが、18段連続スイッチバックなどあって鉄道好きの人にはお勧めです。
    こちらも個人参加の場合は事前申し込みで抽選になり、今年分(7月~10月)は終了しています。また天候が悪いと中止になるので(今年の実施率は6割)代わりのプランも考えておかないといけませんが。

    もう10月7日に初冠雪があり、アルペンルートの室堂あたりは天気によっては0度近くになってもおかしくない時期ですから暖かくして行ってくださいね。http://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/kanko/kad.html?code=16150013&type=15&ba=hr

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    なんと、18段連続スイッチバック!!!!

    そんな箇所があるのですね!!!これは見逃せない!!!今回は乗車終了してしまっているので、トライしてみます。当たるまで。靴は長靴、今年は冬山装備で行って来ます。有難うございます

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