いろいろ解説ありがとうございます。

PCをインターネットに継げたら、この地図が大きく出ていただけで、誰がどういう採点方法で決めたのは、あまり興味なし。ただ、自分の行ったところでの直間的採点してみると合ってるな、ってとこです。

昨年か今年に、世界の旅なれた人が、行ってみたいところでSAN MIGUEL ALLENDEが一位に。ほんまかいな?って気持ちでした。自宅から車で40分ほどで、ご飯を食べにはよく行きますが、あの評価後は週末は超満員になっています。もう100回以上は行ってるので街の隅々まで知ってるけど、あれが世界一位?です。あそこにはいい高校がないというので、市長さんの娘さん二人を5年間にわたり自宅でお世話し、いろんなイベントにもご招待して頂き、かなりのSAN MIGUELの通になっての自己採点です。

私自身の個人採点も、通常の日本人の人の限られた少ない日数で、いかに多くの名所を訪れるという旅行形態からは、かけ離れているので、あまり参考にならないのは十分に心得ています。

しかし、どこかの街に初めてついた瞬間より、足が重く感じたり、反対に足がかってに抵抗なしに動く街とか、招待された家が敷居が高く、最初の挨拶時に帰る言い訳を考えたり、あまりにも居心地がいいので長居をしてしまったり。それが、多くの人に共通にした結果であれば、統計学的な採点など必要なしと。

そして、その弱点を少しで良くしようとするのが、歓迎度じゃないでしょうか? メキシコのオハーカとかチアパス、観光的には素晴らしい場所ですが、住んでいる人間の根性は最悪で歓迎度など「0」。それでも、総合評価はかなり上です。

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