質問者と回答者の年齢ギャップ 前から思っていたことは、10~30代の若い質問者が計画した旅程に対し、50,60代と思われる回答者の「無謀」「無茶」「忙しすぎる」「急いでどこ行くの?」といった大きなギャップです。 私も中高年に属する層ですが、トピ主さんが示した旅程に違和感は全くありません。 実際にヨーロッパを旅されている個人旅行者のごく一般的な旅程だからです。 チューリヒに着いた日本人旅行者4人ほどが偶然、ミラノ行き列車に乗り合わせましたが、長いフライトのあとの4時間ほどの列車の旅は、それほど疲れは感じませんでした。 逆に狭いエコノミーの機内からゆったりした1等シート(全員26歳以上のグローバルパス利用)に変われたので、リラックスできたほどです。 これは列車内ですが、到着日にはホテルで休息とか、軽く街を散策と決め付けるのはおかしいと思います。 機内でぐっすり熟睡できる方もいますし、午後の観光くらいは何でもない方も多いでしょう。 朝着で、その日も朝から観光してもへいちゃらな方もいます。 私も朝着いて、即観光するほうです。 初日の午後体調が悪ければ、ケルンに行かずに私の案ですとシュトットガルトまで直行(あなたの案ではヴィースバーデンのクリマだけでフランク泊)すれば、いいですし。 ジャーマンレイルパスなら、その辺は自由に変更が可能です。 物理的に不可能な旅程なら、カットを薦めるのもありですが、そうでなければ、可能な限りトピ主さんの旅程の実現に力を貸すのが回答者の役目だと思います。 今回に限らず、トピ主さんの旅行意欲をそぐようなレスが目立つのでひとこと言わせていただきました。
Re:質問者と回答者の年齢ギャップ 「ただいま南ドイツの旅行を計画中です。」というトピ主にドレスデンを勧める方が、トピ主に余計な混乱をもたらしていると思いますが・・・・個人的な感想です。