ご自身の行動基準を考えた“到達可能範囲”の割り出し ロングフライト明けの2日目の旅程を拝見すると積極的に動き回ることに抵抗が無いご様子ですのでもう一箇所追加するのも有りなのだと思います。ドイツ鉄道のサイトをご覧になって計画されていらっしゃるのだと思いますので、1箇所の観光時間と移動時間、旅行計画の際に想定されているチェックアウト/チェックインの基準時間をベースに“到達可能範囲”を割り出されてみてはいかがでしょう。 個人的には2日目はフランクフルト市内を軽く散策する程度、7日目はゆっくりチェックアウトしてそのまま空港だと思うので、書かれている日程だけでも消化不良ですが。。。(^^; なお、ハイデルベルクはお城は年中無休だったはずですし、街並みは曜日に関係無いですから観光に問題は無いでしょう、、、というか観光客が普通にたくさんいます。大学の授業はお休みですが、建物の外から見る分には問題ないですし。
お返事ありがとうございます！行ける範囲で計画してみたつもりでした… たしかに二日目はケルン大聖堂とケルンのマーケット観光のみの予定のところ、ヴィースバーデンを欲張ってしまいました。 荷物を駅前ホテルに預け、ケルン往復で2時間半、ケルン観光2～3時間（夕食はマーケットなどでつまみつつ♪）でゆっくりするぐらいがちょうどよいですかね…。 この旅程でいくとするとケルンは外したくないのでフランクフルト市内散策を捨ててでも行ってみたいと思います。 5日目は個人的には少し余裕があるかな？と考えています。この旅程のままで追加するならココ…？ 7日目はじっくり観光する時間はないので景色やお土産を買ったりを楽しみたいなと思います。 二日目は初日ですしたしかに消化不良になりそうなので少し見直してみます！ 日本では夜行遠征後のライブツアー等も苦ではないので体力には自信ありまして、強気な計画になっているのかもしれません。ドイツの寒さや海外の緊張を考慮していませんでした。 ハイデルベルグは日曜日でも大丈夫ということで大変安心しました！ 回答ありがとうございました。
具体的に利用する列車などを確認していれば大丈夫です 先に書きましたとおり具体的に利用する列車などを確認されていらっしゃるのでしたら移動に関しては大丈夫でしょう。ただ、乗り換えがある場合は遅れにより乗り継ぎに失敗した際のことを考え、乗り換え予定の列車の後続列車の時間をチェックしておくと安心なように思います。特に宿泊地に夜到着するスケジュールの場合はです。 あとはやはり2日目の計画ですね。関空を夜出てフランクフルトに13時過ぎ着。お出掛けになられるのが11月以降春までの間ですと到着は日本時間の21時過ぎ。丸一日掛けての移動後の観光ということになります。個人個人の体力、体質、習慣、嗜好 etc.etc.そんなものによる差はあるとは思いますが、機内で十分休めたとしても体のリズム的には“夜”ですから「注意力が散漫になる」といったことはどうしてもあるように感じます。また、日没時間の関係もありますね。 そういったことも見込んで2日目の計画をされるとよいと思った次第です。
