飲んできました! アイヘルンヘンさん 初めまして!コリュウと申します。 9月にボーデン湖から黒い森を抜け、アルザスへ。そこから、スイスのベルン近郊に泊まって帰ってきました。 メーアスブルク、ドナウエッシンゲンでは「フェダーヴァイサー」という名称ではなく「ズーサー」でした。 メーアスブルクのベッカライで「フェダーヴァイサーはありますか?」と聞いてみたら、若い店員さんは知らず、ベテランの店員さんが「フェダーヴァイサーとはズーサーのことだ」と教えてました。 でも、そのズーサーにアルコールは入っておらず、ブドウジュース。 ドナウエッシンゲンのレストランのズーサーもアルコールなしでしたが、軽くシュワシュワっとしてました。 その後に泊まったゲンゲンバッハでは「ノイアーヴァイン」という名称で、これは低いながらアルコールがあり、軽くシュワシュワ。 スイスでは「サウザー」。スーパーで買いました。わずかにアルコール入りの赤。 私もスイスではアパートに泊まって、ただいま応援中! アイヘルンヘンさんもスイスに足を延ばす際は、泊まってあげてください。 旦那さんがスイス人です。 http://bernthunapartment.jimdo.com/
面白いですね おいしいですよね。そして同じドイツ語圏で名前が違い、アルコール量が違うなんて面白いですね。今主人と二人で読ませていただき、主人は”名前は知ってる、でもアルコールが少ないの?う~ん!のんベーのドイツ人、やはり11.5パーセントのフェダ-ヴァイサーが好きなようです。宿泊先のすぐ近くの農家さんのは甘さ控えめ、少し離れたフランケンワイン発祥の地ハンメルブルクのフェダーヴァイサーはとってもおいしかったです。 もう少しするとグリューワインの季節。これもワイン農家さんによって味が違い、とってもおいしいですよね。日本で高かったり、直接農家から購入は難しいので、ここにいる間に堪能したいです。 アルザスや黒い森、ボーデン湖とってものんびりできてきれいな所で私も好きです。コリュウさんものんびりした所がお好きな様子、スイスのアパート、行く時はチェックしますね、教えてくださってありがとうございます。