毎朝「ゴメンナサイ」 ららさらまさん、隣国テーハンミンヲー国が、金銀銅各1個 獲得済みなのに、ほぇぇぇぇぇぇ~と昨夜思いました。 毎朝、ゴメンナサイ、と聞いてご飯食べているので、 これは視聴者のみなさまにも、心臓に悪いのであります。 近所のドラッグストアには、メダル獲得数予想は、 「金0、銀0、銅0」と出したら、店長さんが、「ゲゲ」 と苦笑いしながら、受け付けてくれました。 私自身は、「日本も参加していないのに、こんな怖い競技がある」 って放映してくれているんだなぁ~、とのんびりダイジェスト版5分を 見ているんですが、実は予選敗退なんですね。 スペイン人は興味も無いらしく、普通のTV番組でも、時差すらないのに、 放映していないらしい。ケーブルTVじゃないと見られないそうです。 あの、ブラシさっさっさーは、面白いですね。
タイム記録はそろそろ限界かな >あの、ブラシさっさっさーは、面白いですね。 きれいに掃除できそうです。 あのストーンって、1個20万円近くもするって、昨日のラジオで言ってました。 ラジオ投稿で、『漬け物石に良さそう』なんて言ってる人もいましたけど、 今大会で地味~な注目を浴びてきましたね。 タイムを競う競技は、高タイムを出すことに限界も出てきています。 世界記録とかオリンピック記録は、これ以上あまり期待できません。 それよりも、順位を争う競技の方が楽しいです。 今回より正式種目となった、パシュートやスノーボードクロスは観ていて面白いです。 女子スノーボードクロス決勝のゴール前の転倒には、思わず身を乗り出してしまいました。 冬のオリンピックを観ていつも思うのは、冬の競技の選手って色白の人が多いですね。 女子フィギュアの現在トップの選手は、体幹がしっかりしていて、目はパッチリ、色白で、 フリーの演技が楽しみです。 私は、フィギュアスケートには、ジャンプ力よりも優雅さや品の良さを求めます。 それにしても、『衣裳だけは一番』『ゴージャスにつくった衣裳』と期待させて、あの衣裳なの? と思ったのは、どら(^о^)家だけでしょうか?
限界・美女・衣装 以前にも書きましたが、多感な時期に東京オリンピックを迎えたもので印象が強く、オリンピックの話になると、つい首を突っ込んでしまいます。 技を競う競技でも、フリースタイルスキー・エアリアルなんて、もう限界のようですね。みんな同じ技のほんの少しのミスを争っていて、つまんない。 美人が多くて驚いたのは、スケルトン女子。 あのヤケになってるとしか思えない、氷の壁を頭からすっ飛んでいく競技の選手に、カワイイ子が多いんです。 ふしぎ・・・。 衣装で驚いたのは、アイスダンスのオリジナルですね。 曲目がラテンだったせいか、女子はもうほとんどすっぽんぽん。男子も、胸をおへそのあたりまで開いたりして・・・。 何を隠そう、アイスダンスで銀メダルを取った米国ペアの男の方の、ねっとりした流し目にはまってしまいました。あはは。
スピード 露出度 限界 どら(^0^)さん、ららさらまさん、こんにちは。 今朝は、NHK NEWSの代わりに、シングル女子SPを 見ながらご飯でした。 その、「露出度限界」って、スルツカヤ選手のパンツスタイル ラメラメでしたっけ? ありゃ~、大したことないわぃ。 露出 限界 ~~~~~~~~~~ 今でもこれで忘れられないのは、「印象でイケイケ時代の女王 Katarina Witt(東独⇒ドイツ)」選手です♪ あ~の目つき、金メダルへのがっつき、変な運のよさ、片乳ポロリン♪ 彼女の演技が好きだったもので、今のルールはどうも馴染めません。 今回は、ハーフパイプのスノーボードで優勝した、Shoan White選手 の豪快な滑りが印象的でした・・・といおうか、あんまりそれからは 見ていない気がする・・・ プルシェンコ選手@シングル男子優勝は、趣味がバレエというだけ あって、お美しい演技でしたが、がっつき感に欠けていたような? それにしても、ペアとアイスダンスの区分けがあいまいになった、と しみじみ思いました。