re ブラチスラヴァ発着はともかく、英語ツアーで10時間、ガイジンさんたちの中でもまれるとなると、私は多分ムリです。 でも、ツアーの中に組み込まれるくらいには、行きたがる人がいるってことですよね。 きっといろいろ調べたら、外国語苦手な日本人一人でもうまいこと行く方法を見つけられるかも・・・ 教えていただいて、ありがとうございました。
Re: re そうすかー。 辺鄙な場所だし廃墟ってことでガイドが居る方が安全でいいっかなーと 思ったんですけど、知らん人と半日一緒はしんどいっすよね。 それにこのツアーは目当て以外の城へも巡りますしね。 本当に行かれるんでしたら、なるべく単独行動せずに ホテルにも行き先告げておくくらい、用心して下さいね! それでは!
ありがとうございます そうですね、どう見ても辺鄙なところですから、気をつけなくちゃ。 どの程度「賑わっている」のかさっぱりわからないのですから。 人の少ないところは怖いし・・・ 行くことになったら、用心しようと思います。 それにしても、いつ行くことができるのでしょう・・・ それでは。
こんにちは。 えびちゅさん、こんにちは。 澁澤龍彦さんとは~☆_☆ 私は、このお城の名も、この女性のことも、全然知りませんでしたので、どんなところだろう、行き方がわかるといいな、なんて思いながらこのトピックを拝見していました。 で、ちょっと思ったのですが、思い切ってタクシーを使われるのはいかがでしょう? えびちゅさんも、最初のかきこみの際触れていらっしゃいますが、google mapのルート検索をすると、車だと、ブラチスラバから1時間半と出ますよね。 (ちなみに、ウィーンからだと2時間以上かかるみたいです。) スロバキアは全然知らないので恐縮なのですけれど、観光でざくっと検索にかけますと、例えば、ピエシチャニーという町が出てきます。温泉地らしいのですが......↓ http://www.hoteltravel.com/jp/slovakia/guides/sightseeing.htm ここからだと、google mapによれば車で約半時間のようなのですよね。 ブラチスラバからよりだいぶん現実的な感じがしません? それと、宿泊して、そのホテルでタクシーを手配すれば、駅でつかまえるよりも安心だと思います。 私は、以前、ハンガリーの田舎のコンサートに行き、帰り、バスがなくなっていたのでホテルに電話をしてタクシーを寄越してもらったことがあります。 あれはずいぶん遠かった、1時間は乗ったと思います。 料金もそれなりでした。 でも、コンサートを中座すればバスには間に合ったのですが、それではあまりに残念で、思い切って最後まで聴くことにし、タクシーを頼みました。 深夜でしたが、ホテルに頼んだタクシーでしたから、不安はなかったです。 最寄りの駅からタクシーというのが一番普通ですが、こういうやりかたもあるということで、ご参考までに。 スロバキア語ときたら、100%わからないのですが、こんなページを見つけました。 http://spravy.pravda.sk/domace/clanok/321548-cachticky-hrad-stale-nevydal-najvacsie-tajomstvo/ で、これを思いっきりまるごと自動翻訳にかけますと、相当大々的な修理をしているようですね.... けっこうメジャーな観光地になっていくかも.....--;) 行きにくい目的にになんとかたどり着く方法を考えるのも楽しみのひとつですよね。 良いプランができますように........
こんばんは。 そのせつはお世話になりました。 オランダで、教えていただいたドイツ国鉄のサイト、現地ですごく役に立ちました! おかけで、ホームもすぐわかり、乗り過ごしたりもせず、無事目的地へ行って、帰ってくることができました! ここを借りてお礼を申し上げます。 お礼言えてよかった~ >ピエシチャニーという町・・・温泉地らしいのですが はじめて聞く町の名前です。あちらの温泉地というと、水着着て入るヤツですかね。 タクシー、確かにホテルで手配してもらうといいかもです。 ただ、「自然保護区の中にある」という記述を見たことがあるので、どこまで車で行けるのか・・・ それによっては、タクシーを何時間かチャーターしなくちゃですね。帰りも乗せてってもらいたいから、どこかで待たせるようですし。 そういう情報がさっぱりわからないです。知りたくて、ちょくちょくネットの海におぼれてますが、あがってくるのは英語等他国の言語ばかり(ということは、西洋ではまあまあ知られた観光地なのかも?)です。 >行きにくい目的にになんとかたどり着く方法を考えるのも楽しみのひとつ そうですよね。 がんばります。 ちなみにエルゼベエト・バートリが出てくるのは、 河出文庫「世界悪女物語」です。昭和39年刊行だそうです。ぜんぜん古い感じしなくてびっくりです。 これを読まなければ、「フレデゴンドとブリュヌオー」なんて名前、一生知らずに終わったかもしれません。 一度友達に貸したら、まじめな顔で「これ、くれない?」って言われましたので、ハマる人はハマるのだと思います。 もし読むものに困ったら、amazonで売ってますので是非(笑)