オーストラリア行き航空券いついて こんにちは。ホッピーさん。 乗り継ぎ便についてですが、航空券自体がいくら安くても乗り継ぎ地に宿泊しなければならない、もしくは乗り継ぎ地に宿泊しなかったとしても成田に着くのが遅かったため、成田に1泊しなければいけない場合があると思います。例えば、キャセイ、エバー航空、チャイナエアラインですと、復路で経由地で一泊しなければなりません。また、乗り継ぎ地の空港施設使用料もかかるはずです。そういったことを考慮すると、航空券自体がいくら安くても、トータルで考えたら結構高くなってしまったということもありえると思います。 なので、できるだけ安く上げたいというのであれば、自分の利用する予定の経由便でシドニーを往復した場合、経由地の空港の施設使用料、乗り継ぎで宿泊しなければならない場合の宿泊料がいくらかかるかも調べておく必要があります。 ちなみに、私のオススメはカンタス航空です。往路は成田を夜に出発現地朝着、復路は現地夜発成田朝着ですので時間を有効に使うことができます。また、カンタスには学割料金もあります。なので、ホッピーさんが学生であれば、カンタスのホームページに出ている割引料金よりも安く航空券を買うことができます。成田～シドニー線は、エコノミークラスでもパーソナルモニターがついています。
少なくともCXは同日接続ができます。 CX565 KIX 11:00 HKG 16:05 CX111 HKG 19:15 SYD 07:20+1 CX507 KIX 18:25 HKG 21:50 CX101 HKG 23:45 SYD 11:55+1 CX110 SYD 08:45 HKG 15:00 CX502 HKG 16:45 KIX 21:05 CX138 SYD 22:20 HKG 05:00+1 CX506 HKG 10:20+1 KIX 14:40+1 そもそも、香港に呼び込むというよりも、ここを経由して 世界と繋ごうという発想ですので、接続はよくできています。 これが、台湾のエアラインとの大きな違いです。 カンタスも良い航空会社であることは間違いないですが。 ラウンジもバンコクなどは、キャセイより断然上ですし。
以前は CXは以前は復路HKG泊が必要だったのです。 今は香港とオーストラリア間の協定(以前は連合王国とオーストラリア間だったので、CXは冷遇されていた)にかわり増便されたので今は同日乗継が可能になりました。 日本海産本まぐろさんは以前ご利用されたのでは。 CXのAKLなど昨年の北半球の夏ダイヤだと復路HKG泊必要でした。 CXのビジネスクラスが安かったので利用しようと考えたのですが、結局SQで往復しました。
Re: オーストラリア行き航空券 日本海産本マグロさん、こんにちは。 カンタス航空、学割があるんですね。「早割り」も間に合わず「高い!」と思って候補から外していました。 私は関空を利用する予定で、関空からだとキャセイ・大韓・マレー・シンガポールなどは機内泊で済みそうなのですが、長時間なのでパーソナルモニターは魅力的ですね。うーん。。
カンタスに関する補足と大韓航空 カンタスについて補足します。 まずは学割についてです。学割料金の広告は、私の通学している大学の大学生協で見かけました。 次にパーソナルモニターについてです。とりあえず成田～シドニー線はついていますが、関空～シドニー線はついているかはわかりません。また、カンタスのオーディオシステムはオンデマンド方式ではありませんでした。よって、自分の好きな時間に自分の好きな映画を見れるという物ではありません。ゲームもマインスイーパーやソリティアのようなものが多かったです。ただし、私がカンタスを利用したのは2年前なので、今はどうなっているかわかりません。 大韓航空についての情報です。オーストラリア線ではありませんが、昨年夏にドイツへ行く際に大韓航空を利用しました。座席はカンタスよりもゆったりしていると感じました。また、乗務員の客室サービスもとても親切丁寧でした。機内食のビビンバもおいしかったです。パーソナルモニターはありませんでしたが、機会があればまた利用したい航空会社だと思いました。 以上、参考にしてみてください。
