アルコール大好きなお客様へ IATA加盟各社はアルコール類の供給を有料化、または無くす方向で検討しているようです。 飛行中の人体に及ぼす具合を考慮と思われます。 タバコは完全アウトですが、やはりのんべえさんにとっては寂しい限りですね。 こだわりがあるなら予めお気に入りのポケット瓶を用意する。(保安検査時に引っかかりはするが、中を確認させればどうでしょうか)そういう面倒が嫌なら ★全手続き完了後、免税で買って現物を持ち込むとか、 現在まで保安検査が厳しくなる前より、いつも乗る前に免税で酒を買って着席し、常に股に置いてヤッている知人の例です。
ありがとうございます いつも、搭乗前に免税店で滞在先で飲むハードリカーを購入しています。 でも今回は2人で10日間。機内で空けてしまうと滞在中の分まで消費しそうで(笑) イタリアはワインの宝庫でもウイスキーなどは街中のお店でも安くないかと(苦笑) そして、免税店は量販店に比べると決して安いものばかりでないのです。(のんべいはチェック) でも、いつも仕方なく?購入にて搭乗しています。 今回は液体薬品用の100mlのペットボトルを機内持ち込み用に数本購入(さすがに持ち込み範囲ぎりぎりにはしませんです)アルコール度数の高いハードリカーは通常のペットボトルでは科学変化?しそうで、念には念を入れ (旅行用品の詰め替えペットボトルは、飲料水用ではないので) 機内でもビール→ワイン→ハードリカーで〆たいので(笑)