06/02/13 21:47

少し北だけど、

私が、コートダジュールを出た後、Var地方で泊まったのが、
Brignolesという町の周辺にある、ここのシャンブルドットです。
ピニャンの20キロほど北ぐらい。


http://www.likhom.com/anglais/bnb.asp?bed-and-breakfast=La-Bastide-de-l-Eau-Meuniere&ville=brignoles&code=PR8304017

見つけるのに少し苦労したけど、
シャンブルドットとしては、私が泊まった中でも、とてもオシャレな宿でした。
夕食も、オシャレなテーブルセッティングで、料理もなかなか。
この値段は、お得でした。

そして、美人の若いマダム、カッコイイ亭主はゴルファーだと言っていた。
ゴルフじゃ、メシ喰うのは大変だけど、まあそんなことどうでもいいか。


宿や、食事や、泊り客との交流にこだわることが、良い旅の条件だよねー。
この町の北東方向に、Tour-Tourという、フランスの美しい村の一つがあって、そこに寄ったあと、この宿に泊まったという訳です。

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1件のコメント

  • ブリグニョルの民宿

    ヴァール(83)の話題というのは非常に珍しいですね。車を運転しないとつらいということもあるのでしょう。

    kiya さんご推薦の民宿、チェックしました。ブリグニョルとラ・セルを結ぶ道の上にありますね。南西郊外。一昨年はそのラ・セルの4つ星に泊まりました。高いだけで失望。

    昨年、コロブリエール方面に行くのにN7を早く右折しすぎて、またラ・セルの町を通ってしまいました。その先は、ピエルフ経由でコロブリエール。

    さて、トゥールトゥールのようなヴァールの小さな村、いいですね。私はオープスの民宿に2泊しました。ことらのマダムも若くて活発、話し好きでした。リュベロンの民宿のヴォロニクもそうですが民宿のマダムには共通点がありますね。ダンナはおとなしく隠れています。

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    06/02/14 20:05

    そう思う

    >マダムも若くて活発、話し好き・・・ダンナはおとなしく隠れています。

    これが、行って楽しいシャンブルドットの条件、、まさしく同感!です。(^^

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