ハーフパイプは割と好き もう10年くらい前に、東北のスキー場で、まだ小学生だった成田童夢・夢露兄妹を見かけたことがあります。 といっても、ゲレンデの2人ではなく、ホテルロビーで行われた国内試合の表彰式のことです。大人の選手に混じって、表彰台に登っていた小さな姿が印象的でした。 そのときは、往復航空券とホテルがパックのツアーを利用してのスキーだったのですが、成田兄妹とお父さんの三人とは、往復の飛行機も一緒でした。多分、彼らも同じパックツアーを利用していたのではないかしら。 一流選手を育てるのは、経済的にも大変なことなのだな、と思った記憶があります。 というわけで、それ以来、何となく成田兄妹は応援していたのですが、お兄ちゃんは残念でした。 妹さんのメロ(成田夢露改め)ちゃんに期待です。 とはいえ、エアーの高さが全然違うので、男子の試合の方が見ていておもしろいのですけどね。
ハープパイプ わたしも旅クマさん同様、ハーフパイプなんて競技、 きのうまで知りませんでした。 モーグル同様、毎日新しい知識が増え、脳の老化防止になってるかしら? あんなに飛んだり跳ねたり回転したりする競技は、 スピード感あって、見てても楽しい。気分が若くなります。 心の老化防止になってるかしら? ジャンプするたびに、わたしの体までピクっと反応してしまうのです。 体の老化防止になってるかしら? 皆さん、老化防止のためにオリンピックを見ましょう!? この競技、アメリカ勢が強いですね。 日本のこの兄妹はどうだったのでしょう?
身体に悪い競技 おはようございます。 日本のハーフパイプの兄妹は惨敗でした(涙)。 去年、反抗期か、ずっとコーチだったお父さんとけんかして独立したのが悪かったのかな。 カナダは好調のようですね。 小さな赤いサトウカエデの葉の散ったウェアもかわいい。 カナダは、時差はどんな感じでしょう。 日本は、夜間に行われるフィギュアなどは明け方になってしまって苦しいのですが、昼間の競技は、ちょうどゴールデンタイムの放送で、ついつい見てしまいます。 モーグル、ハーフパイプはもちろん、アルペン滑降・スピードスケート、フィギュアスケート・・・、どれも身体に悪そうだなあ、と言いながら、無責任に楽しんでいます。 でも、そもそも本当に身体にいいオリンピック競技ってあるのかしら。 ヨガなんて、種目にないものね。