Re: もうご覧になったかと思いますが コリュウさん、いろいろと調べてくださってありがとうございます。 フランスにはフェダーヴァイサーはないのですか? でもアルザスはドイツに近いから、もしかしてちょっとだけ期待できるかも知れませんね。 ピンク色のシュトゥルムのほうは、現地バスツアーでワイン街道を回ったのです。 ブドウ畑のあちこちに小屋らしきものが建ててありそこで観光客がシュトゥルムを楽しんでいました。 あの地方の風物詩、風車みたいなのがカタカタと鳴って大変風情がありました。 こんなことを書いているとまた行きたくなりました。 カタールのこと、ほんとにいろいろ調べてくださって。 これからゆっくり見てみます。 そうですね、たぶんこんな機会がなかったら一生行かなかったかもしれませんね、中東には。 なんて言いながら、すっかり気に入って、次回はお金持ちの国、中東周りでヨーロッパへ、なんてことになるかも。 もうすっかりホテルの手配、列車の時刻表などの準備は終わったのですか? あと、ひと月か・・・。
片道航空券を出発点にいろいろな情報が frau.goemon3さん 皆さんに丁寧にご返信、頭が下がります。 取りあえずは、2つの航空会社に絞られたようで、よかったです! カタール航空は6月に羽田線がオープンして、キャンペーン中だったんですね。知らなかった。 しかし、皆さんの博学には驚きますねー! 私もちょいと追加情報を。 中東に詳しい人に聞いたら、アラブ首長国連邦は資源が枯渇しつつあり、ドバイを物流拠点として売り出し始めているらしいです。 一方、カタールはまだまだ資源豊富とか。 別に航空会社で儲ける必要はないような気がしますが、羽田に参入できちゃうのがお金持ちのなせる業?(笑) また、フェダーヴァイサーでググったら、ドイツのなかでもいろんな呼び方があるみたいですね。 ビールの「ラドラー」を、北ドイツでは「「アルスターヴァッサー」と呼ぶようなものかな。 やはり、フランスやイタリアでは、発酵途中のワインを飲むような習慣はないような。 でも、スイスのフランス語圏では「ムー」と呼ばれて、存在しているようです。 今回、ベルンの西にある、ヌーシャテル湖のほうに行くかもしれないので、行ったら「ムー」を探してみます。 アルザスは元ドイツですから、気にかけてみます。 frau.goemon3さんのおかげで、いろいろ勉強させていただきました! 単なる感想ですので、返信無用で~す。 #旅行は、7月下旬にきっかけとなることがあって、一度はFIXさせた当初の旅程を一部変更しましたが、ほぼ、落ち着いてます。