私も興味あり!

frau.goemon3さん

ミュンヘンでお求めになった航空券、そういう種類だったんですね…。
今回は、どうぞ無理のない日程で。
前回の旅行、こんなペースで大丈夫?とハラハラ。
今日は何をしようかなぁとか、観光は半日であとはゆったり、というような日がある旅程でないとダメな私には無理、無理。(笑)

さて、カタール航空に興味あり。
乗り継ぎ24時間以上って、観光もチョロッとできるのでしょか?
めったに寄れないところだし、お金持ちの国の飛行機ってなんかよさそう。

アエロフロートは、知り合いがイタリアから乗って、成田で荷物が出てこなかったそうです。
モスクワ乗換の時に、荷物を受け取らなければならなかったのかな。
早く成田行きのボーディングしたいのに、フライトの順番のためか、なかなか受け付けてもらえなかったらしいです。
数年前の話で、最近は違うかもしれないです。

でも別の人は、仕事が忙しくてなかなか旅行の日程が立てられないので、アエロはすぐに切符が取れるからいいって言ってました。
ただ、フライトキャンセルになっても、ホテルを用意してくれず、空港で寝やすい場所を先を争って確保するとも言っていたような。
この話もだいぶ前に聞いたので、今は違うかもしれません。

飛行機会社決めたら、参考までに教えてくださいね~。

#10月19日に出発した時は、ベルリンは紅葉がきれいでした。

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2件のコメント

  • 14/08/14 19:40

    カタール航空乗り継ぎ間の市内観光

    今や中東御三家が特に欧州エアラインには脅威となっています。
    理由は、地の利と抜群の資金力。アリタリアの49%の株を握るのが
    Etihadであったり、リビング、ダイニング、バスルーム付き個室を
    作ったり、A380世界最大保有数を誇り、空港を拡張したり、新空港を開港
    させたりしています。

    カタール航空ですが、これは自称五つ星エアラインです。実際には第三者機関が
    そう認定しているので、誰かさんの得意な大風呂敷でも虚言でもありません。
    以前長距離便に乗ったときのこと。結構空いていたので、妻は少し前の席に移って
    爆睡していました。そのうち、機内の灯りがついて食事の時間。すると客室乗務員が
    私のところに来て、『お連れのかた(日本なら必ず奥様とは言わずにそう言いますが)が
    お休みになっておられますが、どうされますか?』。私は迷うことなく、
    『(食事を食べ損ねたら一生文句言うので-この部分は独り言)気にせず叩き起こしてください』。このときは、五つ星も誇張ではないと思いました。同じ地面から金が湧いている国のエアライン
    でワンワールドに加盟している某金満国エアラインとは大違い・・・、比較するほうが酷ですが。

    問題は、新空港になって、先に書いたようにまだ全面的に開業していないこと。私も古い空港の
    ことしか知らないので、今は何も書けません。
    Enjoy a complimentary tour of Doha
    Find a journey within a journey

    Enrich every step of your journey with a complimentary tour of Doha, courtesy of
    Qatar Airways and Qatar Tourism Authority. Visit four key landmarks including:
    The Pearl-Qatar, for the finest quality shops and restaurants; Katara Cultural Village,
    a centre dedicated to celebrating arts and heritage; Souq Waqif, for traditional
    jewellery, spices and handicrafts; and the Museum of Islamic Art, for its stunning
    architecture and beautiful seaside park. All of this, while you wait to connect
    with your next flight.
    For more information, simply head to the Doha City Tour desk on arrival.

    Terms & Conditions
    Prebooking is not required.
    The tour will take approximately two hours and 45 minutes and visit
    the Museum of Islamic Art, Katara Cultural Centre, the Pearl-Qatar, and Souq Waqif.
    An English speaking guide will accompany the tour and guests will be provided with
    a bottle of mineral water. Eligibility is subject to immigration approval and is available on a first come, first served basis.
    The tour is available to customers with a transit time of 5-12 hours who arrive
    in Doha between 04:00-19:00 local time (GMT +3).

    Additional terms and conditions apply. Please check with the Doha City Tour staff
    for eligibility.An amazing experience awaits you.最後が少しくせ者ですが・・・。
    これに入れば良く、ホテルのように8時間以上で、その間に(本人が乗らなくても
    同一路線に他の)便がないと、予約クラスの制限はないようです。例えば、日本から深夜に
    着いて、午後前後の便で欧州、または、昼過ぎに着いて、深夜の日本便の間なのです。

    ついでに、ここに付けるのは混乱の元なのですが、
    往復を勧める意見がありますが、海外からの往復購入は慎重に。

    資産が余っていて、仕事しなくても生活ができる身分なら良いのですが、ほとんどの
    人は日々の生活に追われます。一年以内と言っても、それを何年も継続させるのは
    大変なことです。近場でも大変です。しかも、10月の航空券なら、予約発券した
    時点では一年先の予約は入りません。一年後に使う予定でも必ずダミーで予約を
    入れます。しかし、その通りに飛ぶのなら良いが、必ず変更するはず。それが、
    思い通りには行かないことが多いのです。何ら制限のない欧州⇔日本普通航空券とかを
    真っ当な暮らしをしている人が買うことはまず無理です。自由度を犠牲にしてでも
    安い航空券にしたいのは人情というものです。自分自身の経験でも、最終日になんとか
    使えたこともあります。それもはじめは予約が入らず・・・。

    余程のことがない限り、航空券は使い切りにしたほうが賢明なのです。自由度の高い
    普通料金とかを自由に使いこなせる(身分)とか、そのような趣味に他を切り詰めてででも
    没頭することに生きがいを感じられるとかを除いてです。

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    • コメント 3件
    14/08/14 21:31

    EKにの資金力?

    EKに豊富な資金力はないですよ。
    所詮他力本願です。

    リーマンショックで倒産しなかったのはUAEの首都であり豊富な石油資源のあるアブダビ首長国からの援助があったからです。
    他の事業も原油が豊かなアブダビの援助によって生き伸びることが出来たのです。
    ドバイは石油資源が乏しいからこそ必死に産業育成と張り子の虎で虚勢をはって投資を呼びこんでいるのです。
    どちらにしても奴隷船仕様のEKのYクラスは利用したくはありません。
    逆に言えばアブダビの思惑一つでドバイは変わると言う事です。

    実際EKはA380の調達資金は自己資金ではありません。

    対してEYは豊富な資金力を背景にドイツのAB、オーストラリアのVA、インドの9Wや他に出資して投資家と言うか傘下に収めています。
    VAの場合はSQやNZも大株主なので傘下とは言えませんが。
    MHの完全国有化が決まりましたが、マレーシア政府はEYに売却すると言う噂があったくらいです。

    カタールも実態は中途半端なんですよね。

  • Re: 私も興味あり!

    コリュウさん、
    あら、まだ日本にいらっしゃったのですか?
    もうあちらのカウベルの世界でのんびりしていらっしゃるとばかり思っていました。
    そうなんです。
    往復チケットだったものですから、ドイツ行が残っていたのです。
    片道破棄しよう思ったのですが、なんか10月にドイツに行く権利があるんだと思ったら矢も楯もたまらなくなって。
    今回は一人旅ですからのんびりしてまいります。
    ベルリンにももちろん行きますが、数年前に行ったモーゼルの秋が忘れられず、ワインをいただいてまいります。
    ちょうどフェダーヴァイサーの時期、玉ねぎのクーヘンと一緒にいただくのが楽しみです。

    カタール航空、コリュウさんも興味がありますか?
    まだ行ったことのない中東(でしたよね)のカタール、ちょっと神秘的ですね。
    だけど私は、あの毛虫が這ったような文字の国で24時間も・・!?
    とても自信がありません。
    でも、ホテルを手配していただけるのなら・・・、やっぱり駄目ですね。
    だれか連れがいればいいかもしれませんが。

    お気を付けていってらっしゃいませ。

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    先入観強すぎ(笑)

    frau.goemon3さん

    カタールのようなお金持ちの国は、バリバリ英語が通じると思いますよ。
    「あの毛虫が這ったような文字」の表示は、もちろんあるでしょうけれど。
    私には神秘的なイメージは、全くないです。
    JORGEさんのコメント読んだら、ますますです。

    新酒はフェダーヴァイサーって言うんですか?
    ウィーン郊外のホイリゲで飲んだ気がしますけど、別の名前だったような。シュトルム?

    旅行は9月中旬です。約一ヶ月先。
    メーアースブルクでは、ホントに偶然だったのですが、ワイン祭りにぶつかるので、フェーダーヴァイサーに出会えたら飲んでみます!
    ツヴィーベルクーヘンと相性がいいんですね。メモ、メモ。

    スイスでは、チーズ祭りを見れるかもしれなくて、その日にアルプアプツーク(Alpabzug)という牛下しの行事が行われるようで、ワクワクしてます。
    カウベルが待っている~!

    frau.goemon3さんもお気をつけて。どの航空会社に決めるか、見守ってま~す!