JORGEさん、ありがとうございます

JORGEさんの回答って一つ一つ考えながら紐解くのって頭の運動に大変いいですね。

カタール航空、フランクフルトからドーハまでが600ユーロ、ドーハから羽田までがやはり600ユーロくらい、合計1200ユーロって考え方ですか?。
かなり高くなりますね。
かといってANAやルフトハンザの直行便は高いし・・。

あそうか、中華航空は大国系ではないですね。
これ安くて乗り継ぎもいいですね、504.55ユーロ。
ともかく、往にお金がかかっているので、復にはあんまりかけたくないのです。

ちなみにこれはどこで調べられたのですか?
そこで購入手続きまで進めるのでしょうか?

質問ばかりですみません。
よろしくお願いいたします。

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1件のコメント

  • 14/08/13 20:15

    羽田までがEconomy (L) 556.87EUR Economy (M) 608.87EURです

    FRA-DOHが二便あり、どちらかを選択できますが、
    DOH-HNDは共通なので上のように書きました。

    ですから、価格はFRA-HNDの片道料金で、
    DOHまでが、二便で若干異なるだけの話です。

    紛らわしい書き方でしたね。

    中華は悪くないですよ。10月以降ならキャセイも同じく台風の心配もないし。


    ただし、、、、です。これは書こうか書くまいか悩んだのですが、、、
    あくまで持論です。先頃、マレーシア航空の撃墜事件に前後して、大きな
    航空機事故がありました。そのなかの一件が、台湾の事故です。中華ではないの
    ですが、この国の航空行政は少し問題があるのではないかなと思って
    います。あの天候の中、日本ならフライトを中止させていたはず。
    まあ、日本が厳密なだけで、他の国はその程度なのかも知れません。
    アジアで一番元気なLCCがさっさと撤退したのも、原因のひとつに、
    日本の航空行政の厳格さがあり、それに従っていたらやってられない・・と。
    陸上交通にせよ、環境基準にせよ、日本は厳しく、それだけコストを掛けているのです。
    ですから、単に価格だけで議論する世の中に異論を唱えたいのですが・・・。
    本題とは関係ないことですが。この点で、キャセイはかなり信頼できます。

    価格は全てエアラインのサイトで調べました。

    でも折角なので少し得だけ種明かしを。

    HISの創業者のゆかりのあるのがFRANKFURTです。当然、会社があります。
    ここでは日本人向けに出しているので、それが参考になります。
    正確な価格はエアラインサイトで出せば良いのです。

    大陸系は当然ながら安いのもわかります。HISの情報を元に、直接調べた結果です。
    手当たり次第だと無駄が多いし、時間ばかり掛かるので。

    カタールに関しては、ホテルの使えるクラスが出ていたかな?と
    思いますが、私自身も直接聞いてわかったので、聞くに限ります。
    このエアラインはWEB上にあまり情報を出さないので。

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    興味深いお話、勉強になります

    いえ、こちらこそ、おバカな質問をしてしましました。
    どれも600ユーロ前後、大して金額的には差がないということですね。

    へえー航空機業界事情、大変興味深く拝見しました。
    結局は規格は厳しいけどそれだけに日本は信頼がおけるということ、少々価格的にしわ寄せがあっても日本人にとっては鼻が高いことですね。

    HISフランクフルト支店、見てまいりました。
    ホント、呼び寄せ便など安くていろいろありますね。
    ざーっと見ただけですが、これからゆっくりいろいろ比較検討してみたいと思います。

    ところで、初歩的な質問で申し訳ないのですが、
    乗り継ぎ時間が長くなったら、無料宿泊券が出るのですか?
    今まで、ANAかルフトハンザの直行便しか利用したことがないもので、知りませんでした。