それは誰にも分かりません。。。 その日の天候、出発空港での搭乗のスムースさ度合い、着陸空港のその時の込み具合、機体故障。etc. etc. 航空会社の対応からすると45分という乗り継ぎ時間はコペンハーゲン空港の“国内線→国際線”の最低乗り継ぎ時間をクリアしているということでしょうが、だから大丈夫とは誰にも言えませんし、利用経験者では誰も何％など具体的な事は答えられないでしょう。。。 （過去にベルゲンからオスロ乗り継ぎでストックホルムへ飛んだ経験がありますが、その際はオスロ空港で航空会社の人に先導されてゲート間を走らされたなぁと。(^^;） しかし、通しの航空券であれば万一乗客の責任以外の理由で乗り継ぎ出来なかった場合、航空会社が面倒を見てくれますから「その時はその時」と割り切って計画するのも方法と思います。 ただし、日本便は1日1便。リスクが顕在化すれば帰国が最低でも1日遅れると考えておくのが無難です。（フランクフルトやパリなどを経由する便を手配してくれるかは？？？） ちなみに以下のサイトでSASの運行情報を見ると、ベルゲン/コペンハーゲンはデータがありませんが、総じてオンタイム運行の確率は90%弱。平均遅延時間は10分ちょっとといったところのようです。 http://www.flightstats.com/go/Airline/airlineDetails.do だとすると10分遅れて乗り継ぎ時間が35分しかなかったら。。。まずＮＧでしょう。 航空会社側はベルゲンでチェックインした時点でコペンハーゲンで乗り継ぐ乗客が向かっていることを知っていますから、乗り継ぎ便の出発時間前に到着すれば何とか間に合わせようと空港内の移動の支援はしてくれるでしょうが。。。
再度、お聞きしたいのですが。 遅延についてのサイトで、行きの便のことを調べようとしたのですが、 良くわからなくて、誠に申し訳ないのですが、教えていただけたらと思います。 行き 成田→ コペン 16：05 着 コペン 20：05 or 17：15 →ヘルシンキ 22：40 or 19：30 この路線のオンタイム運行の確立を観ていただけますでしょうか。 もしくは、サイトに入ってから、どのようにしたらよいのかを教えていただけますでしょうか。 宜しくお願い致します。
ご紹介しましたサイトの使い方です 先にご紹介しましたサイトのページでは上部にあるメニュー項目の AIRLINES が選択されています。 その下に Airline Information という見出しが有り、更に少し下に小さい字で Aielins とある入力欄があります。 この入力欄にスカンジナビア航空の略称である SAS と入力して Search ボタンをクリックするとスカンジナビア航空の情報が表示されます。 表示された画面ではやはり上部のメニュー項目のAIRLINES が選択されていますが、先に Airline Information という見出しであったところが (SK) SAS Information と変わっています。 そしてこの下に Overview, Scorecard, Lating という3つのタブ形式のメニューが並び Overview が選択された状態になっています。 路線別の遅延、欠航に関する情報を見たい場合はこの中の Lating をクリックしてください。 表示された表の見方は、、、分かりますよね。(^^; なお、空港別のSAS便の出発遅れ、到着遅れの情報を参照したい場合は Scorecard のところの情報が参考になると思います。 見てみますとコペンハーゲン(COP)とベルゲン(BGO)の記載があります。ヘルシンキ(HEL)は掲載されていません。
詳しいお返事有難うございます。 以前韓国に行ったときにやはり遅れておりまして、 機内で乗り継ぎのある乗客のチェックをしていました。 10分の遅れでアウトでしたら、危険ですね。 コペンハーゲンの空港で、最後のショッピングを楽しんでもいいかしらと 思います。
