Re^2: はかせ鍋と飼料の影響など

忘れるってよくありますよねー。
調理器具や鍋類は、定位置を決めておくように、しています。覚えていられないんで、、、

よく、何か作業をしたら(はかせなべを仕込んだとか)紙に書いて冷蔵庫にはっておけ、
という人がいるんですが、はったことを忘れちゃったり、はるものが多すぎると意味ないですしね。

ビタクラフトは、私は使ったことないと思う。(昔の家にあったような気もするけど、、、)
好きなエッセイストが、もっていて日常的に使用、エッセイの中に出てくるので
調理の絵を頭に描きながら読んでいます。

ダッチオーブンであれば、弟や、以前一緒に住んでいた家族が、よく使っていました。戸外でも使いました。
無水鍋は、数年前まで、今の(東京の)家で使用していましたよ。でも
実家の母が、ほしいというので、渡してしまってそれきりです。母は、はかせ鍋と無水鍋を毎日がんがん使っています。

ああいう底の厚い鍋って、頼もしい感じがして凄く好きです。でも高いんですよねー。
結婚するときにいくつか頂いたけど、結局、拙宅は2人だから
あまり大量に料理できないことを考えて、大き目の鍋は全部、子どもの2人いる弟や、母に渡しました。

ご覧になっているかもしれませんが、ドライフルーツのお返事が、
現地ガイドさんから、きています。

きいておいて&書いておいてなんですが
プルーンの大きいのを複数使ったら、確かに甘そうですね。doubletreeさんは、甘いの苦手でしたら
ドライフルーツは、思い切ってなしで、いったほうがいいかなー。
私の今の家族も、甘いのが極端に苦手なので、甘くしないように気をつけるようになりました。
(玉葱や南瓜の甘さとか、日本酒やワインの甘さとか、結婚するまでは、意識したことがなかった)

現地ガイドさんのつくりかたを読んでいると、測らずに本を読まずに
勘で、おおらかに料理しておいでのご様子がうかんできて、微笑ましいです。あったかい感じがします。

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1件のコメント

  • 今、拝見しました

    ところで、「ちゃぼ」さんって読むのですね。草木の名前だったのですね。私はてっきり、中国(中華)料理の名称だと思ってました。漢字が5個並ぶと聘珍樓のメニューみたいですから。現地ガイドさんのお知恵は、いろいろ参考になりますね。ちゃぼさんのログも、読んでいてあったかい感じしますよ。

    ドライフルーツ、要するに有りモノでよさそうですね。お肉をやわらかく煮るのに、フレッシュの柑橘系とかいれたりしますが(酵素分解パワーとか)、柑橘系のドライフルーツだと、臭い消しと肉の柔軟化(っていうかな?)に、一挙両得かな?

    私は、甘すぎるのは苦手なのですが、料理に適度な甘味は必要と思います。それに、ミューズリーとか、すきですよ。ケーキは、普通のやつよりドライフルーツに洋酒をばんばんきかせた、ハードなクリスマスプディングみたいの、大好きだし。
    四谷の山東料理で有名らしい店のオーナーで、中国公認とかいう女性シェフが、以前Nスペで番組化され「私は砂糖は入れない」と頑固に説法し、本家山東省の年下中国人シェフが苦笑してました。また客に「砂糖は使ってないのに、こんなにおいしいでしょ」と、反ば強要みたいに語って
    (そこが「売り」らしい)ましたが、後日、実際その店で食事をした人に感想をきいたら「?????(ご想像におかませします)」ってコメントされました。

    ダッチオーブンは、使用後の管理がめんどくさくないですか?私は類似品ですが盛岡鉄鍋もっていて、手入れに気を抜くと赤サビが発生する為、絶対、洗浄後は即空だきがマストだし、油を薄くひかないといけません。手入れが面倒になってきて、最近は避けはじめてますが、さすがに煮物はおいしくできますね。ファミリーが、キャンプなんかで、よくあんな重く面倒な鍋、わざわざ持参するなと思いますよ。どうせ、片づけは、お母さんに押しつけるんでしょうけどね。

    うち、ビタクラフトはなんと2つも持ってます。一つは鍋でとても便利ですが、一つはフライパンで、こっちは失敗した。おっしゃる通り高いので、他のヤツ買えばよかった。フライパンは使用方法がとても難しく、私の投入タイミングが悪いのか、ステーキ肉はひっついて、焦げ付かせてイラつきます。焼きそばなんか、全面的に貼り付いて絶対に作れません。だから、これは一体、何につかったらいいのだろう?と当惑してます。

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