チャボさん、おはようございます。 お名前の解説ありがとうございました。 パーム・サンデーですか・・・。 お尋ねのドライフルーツですがうちでは戸棚にあるものを適当に使っています。 特にこれとは決めていないのですが。 プルーンを入れることが多いです。 アプリコットやイチジク、レーズンなんかも使います。 ただ、Doubletreeさんが言ってたみたいに、糖分がかなりあります。 プルーンは丸ごと入れるときは後で半分以上取り出します。 もしくは2-3個だけみじん切りにして使います。 ベイリーフは煮込みの初めから。 パセリは大量に仕上げが近くなってから。 でも結構適当です。 私のお料理は科学実験みたいと家族から言われています。 食べられないものが出来上がったり、お鍋を焦がしたりだとか。 結局失敗に終わって大笑いで外食になることもよくあります。 今でも覚えていますが、中学生のときにおうちでビスケットを作ろうと思い立って、種が出来上がった段階で、クッキングシートがないことに気が付きました。 買いに行くのも面倒なので自分で作っちゃえ(?)と思ってペーパータオルをサラダ油に浸して(なにぶん中学生だったので)オーブンに入れました。 オーブントースターの大きめのやつだったんですが、何と中から火が出て家が火事になりかけました。 まあ、これは極端な例ですが、お料理は好奇心を満足させる手段です。 カセロールやスープなんかは毎回味が違うのでよく、この2回前のやつが美味しかったのに・・・。なんていわれて気分を害してます。 それでは。 Happy Cooking!!
科学そのものですよね テレビに出てくる、限りなく玄人に近いスーパー素人料理人みたいなのが、料理は化学変化だって言ってました。実際そうだなとおもいました。感覚的に上手にやってる人は、実態は科学的な道理を体でわかってて、それとは知らずに実践してるんだとおもいます。 >は毎回味が違うのでよく、この2回前のやつが美味しかったのに・・・。 レストランの基本は、出す味を一定に保つ事といわれますから、プロとは違います。毎回変動があるのが、家庭料理のいいところじゃないでしょうか? パセリは苦手です。パセリとかセロリとか春菊とかしゃんさい(ちゃんさい?)とかね。微量でも舌センサーが検知し、全部が、私にはいやな味となってしまいます。
コリアンダーのサラダ Doubletreeさん、こんにちは。 以前ご一緒したお客様の中に、コリアンダー(香菜)が大好きな方がいました。 どこに言ってもコリアンダーだけのサラダを追加注文するので、変った人だなーって思っていました。 これが苦手な人は多いですよね。 うちの息子は何でも食べますが、セロリが苦手です。 ところがセロリってスープにちょっとだけ隠し味程度入れると味に深みが出てきます。 超みじん切りにして絶対にわからないように、毎回努力しています。 ハーブ系のものは私は大丈夫なんですが、匂いで苦手なのは山羊のチーズです。 ヨーロッパのレストランでよく前菜に入っていたりして(特にフランス)げーッとか思っちゃいます。 好きな人は多いですけど、どうしても好きになれません。 残念です。 匂いで思い出しましたが、イギリス人はおせんべいの匂いがだめな人が多いんです。海苔の匂いなのか他かはわかりませんが、頂き物が乾物系だとよく家族から「くさいから向こうで食べれば?」なんで言われてゲッソリします。 イギリスの観光バスは食べ物、飲み物禁止のバスが多いのですが、これは運転手さんがかたずけるのが嫌なだけではなくって、においの問題もあるそうです。 たまに修学旅行なんかで昼食はバスでお弁当(公園でのピクニックが雨で中止とか?)なんてときには凄く可哀想です。