自動付帯

ゴールドカードですので、自動付帯です。調べていませんが、これまでも、それで治療代金をいただいたことがありますので、大丈夫です。

翻訳はしていませんし、翻訳はできないのですが…
5年経っているということは、問題ないということでしょうか(^_-)

途轍もない報告をしなくてよいことを期待して、合算可能、チェックなしという気持ちで出国しようという気持ちが強くなっています。

ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 14/07/31 08:03

    有名無実とまでは言いませんが

    5年もやっていて、それで問題が発生したということは聞いていない。
    とくに日本人は現地で問題を解決できず(文句に反論したり)、
    帰国後、代理店、ほとんどが手配旅行なので、すでに義務は果たしたような
    会社まで訴える、訴えるとは文句を言う場合の決まり文句で、
    実際は、電話や窓口で長々と文句を言い、補償しろと主張する
    のですが、そのような話は聞いたことがありません。
    ですから、査証が必要な人とかに限られていると思われます。
    それに、合算ではダメとか、内部をそこまで吟味していたら、
    通常業務ができません。まあ、明文化されている以上、
    速度違反とおなじで、それに違反していれば何を言っても
    許されないのですが・・・・。

    それと、内容を見る限り、
    『治療・傷害・死亡の各項目において、それぞれ3万ユーロ相当額以上の保険金』
    とは書かれておらず、単に、
    travel health insurance with minimum coverage
    cover the costs of treating an injury or sudden illness
    なので、疾病と病気です(suddenなので持病は除外)。
    合算できるので、いざとなればそれを楯に主張すれば通ります。
    まあ、論争なので語学力と冷静さ(沸騰したらおしまい)が必要ですが。

    このまま行けば良いと思います。それで問題となったら、ここで、
    『騙された。こんないい加減な情報を垂れ流す掲示版なんか即刻
    廃止しろ』と言えば、それも廃れた掲示版の運命を決める一助となるのでは?

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