health insuranceは合算可能なので・・・ 大丈夫ではないかな？？？という気がします。 多分、ほとんどの人は気にせず(知らずに）行っているのでは ないかと思います。もう、5年も経っているのに大騒ぎを聞くこともないし。 しかも、大使館ですら、あくまでビザの要件としてあるだけです。 ４）申請者が、所有するクレジットカードに含まれる保険を利用する場合でも、カード会社に、保険証券の発行を依頼してください（カードとカード規約の提示では不十分です）。この保険は、保険金に関する上記の条件をすべて満たしたものでなければなりませんが、カード付帯の保険は、この条件を満たしていないものが多いですので、注意してください。 Czech Republic New Medical Insurance Requirements for Foreign Nationals January 14, 2010 (Updated January 28, 2010) Czech authorities have instituted new health insurance requirements for foreign nationals, including both short-term visitors staying in Czech Republic for 90 days or less and long-term residents. The new requirements took effect on January 1, 2010 and apply to foreign nationals seeking entry and those who already reside in Czech Republic. However, the Czech foreign police have stated that there is an unofficial grace period, until March 31, 2010, for foreign nationals already living in Czech Republic to obtain the necessary insurance. If a long-term resident fails to obtain the required health insurance coverage from an approved company by March 31, his or her immigration status may be revoked and he or she would have to leave the country. Insurance Requirements for Short-Term Visitors Foreign nationals seeking to stay in Czech Republic for 90 days or less must possess travel health insurance with minimum coverage of €30,000 and no deductible for the duration of their stay. The insurance policy must be able to cover the costs of treating an injury or sudden illness during the foreign national’s stay, including transportation costs. A foreign national may purchase the required insurance policy from any company authorized to provide such coverage in his or her country of citizenship or legal residence or in Czech Republic. Foreign nationals must be able to present a certificate of insurance when applying for a visitor visa or when seeking entry at a port of entry, if visa exempt. They must also be able to provide proof of insurance if subjected to a residence check by Czech authorities. health insuranceであり、mortality (life) insuranceではありません。 求められているのは。制度の意味からして当然ですが。 死亡保険と違って疾病は制度上合算できるが、それで説得できるかは実際やってみないと わかりません。そもそも、提示を求められる、さらに書類不備を指摘される、のは宝くじに 当たる以上に希なことでしょう。さらに、説得も通じないのであれば、貴重な体験なので、 ここで報告すれば、途轍もない情報になります。 ところで、自動付帯のカードですよね？利用付帯ではなく・・・。
自動付帯 ゴールドカードですので、自動付帯です。調べていませんが、これまでも、それで治療代金をいただいたことがありますので、大丈夫です。 翻訳はしていませんし、翻訳はできないのですが… 5年経っているということは、問題ないということでしょうか(^_-) 途轍もない報告をしなくてよいことを期待して、合算可能、チェックなしという気持ちで出国しようという気持ちが強くなっています。 ありがとうございました。
有名無実とまでは言いませんが 5年もやっていて、それで問題が発生したということは聞いていない。 とくに日本人は現地で問題を解決できず（文句に反論したり）、 帰国後、代理店、ほとんどが手配旅行なので、すでに義務は果たしたような 会社まで訴える、訴えるとは文句を言う場合の決まり文句で、 実際は、電話や窓口で長々と文句を言い、補償しろと主張する のですが、そのような話は聞いたことがありません。 ですから、査証が必要な人とかに限られていると思われます。 それに、合算ではダメとか、内部をそこまで吟味していたら、 通常業務ができません。まあ、明文化されている以上、 速度違反とおなじで、それに違反していれば何を言っても 許されないのですが・・・・。 それと、内容を見る限り、 『治療・傷害・死亡の各項目において、それぞれ3万ユーロ相当額以上の保険金』 とは書かれておらず、単に、 travel health insurance with minimum coverage cover the costs of treating an injury or sudden illness なので、疾病と病気です（suddenなので持病は除外）。 合算できるので、いざとなればそれを楯に主張すれば通ります。 まあ、論争なので語学力と冷静さ（沸騰したらおしまい）が必要ですが。 このまま行けば良いと思います。それで問題となったら、ここで、 『騙された。こんないい加減な情報を垂れ流す掲示版なんか即刻 廃止しろ』と言えば、それも廃れた掲示版の運命を決める一助となるのでは？
