だから

海外旅行という理由が、この場合は根拠です。それで十分だとおもいます。

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1件のコメント

  • ありがとうございます。

    私はスキミングの被害はないけど、海外でキャッシング詐欺(10万円相当の被害)に遭っているので、カード管理は気をつけています。
    スキミングとキャッシング詐欺は根本が違いますが、どちらもカードの危うさという点では一致していると思います。
    カードの利便性を考えた上で、以下が私のカード対策です。

    ・スキミング・・・・・・帰国後即カード番号変更。
    ・キャッシング詐欺・・・時と場所を考え安易な場所でATMを使わない。被害にあっても損害額を最小限度に押さえるため、あらかじめキャッシング限度額を引き下げておく。

    いずれにしてもプロを相手に防ぎようもなく、被害を回避できるよう対策をとるか、被害を最小限度にくい止めるしかないですね。
    スキミングは被害にあうと損害額が補償されるとしても後始末が大変だし、キャッシングは損害額はまず補償はされない。

    またカード会社も一旦は引き落としをかけるので、引き落としが止まらず請求されてしまう場合は、口座に資金を用意しておかないとブラックリストに載ってしまいます。
    ブラックリストに載るとそれはそれで後が大変。。

    見えない相手にあまり神経質になっても仕方ないので、自分でできる範囲で対策を取ってます。
    私の場合は、運良く損害額が10万円相当だったので、これでも安い授業料だったと思います。
    これが100万円だったら・・・考えただけでも恐ろしい・・・
    なのでキャッシング限度額は、一旦は見直しして自分が利用する範囲内に変更しておいたほうが良いと思いますね。


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    私はキャッシング枠はゼロです

    クレジットカードって、「知人に頼まれて、とりあえず入会」とか「会費支払で強制的加入」など、入手する機会が、最近は多いですね。いらないのに、頼んでないのに、自動的にクレジット機能がついてきてしまうわけです。

    私が、カードが自宅に到来した時、まず最初にすることが、カードセンターに電話して、1.与信枠を30万以下に下げる、2.キャッシング枠をゼロにする、です。即座にやらないと忘れて放置してしまうので、来たら即です。

    >運良く損害額が10万円相当だったので、これでも安い授業料だったと思います。

    授業料とお書きになるところをみると、マリレンさんは、キャッシング被害額を、そっくりそのままご自身でかぶったのですか?それは妙ですね。

    日本の場合は、不正使用(明かに本人が使用していない)が認められる場合、異議申し立て書を書いて、信販会社やカード会社が責を負うのが普通とおもうのですが。欧米の場合は、実際に利用された店舗なりに責任をとらせるようで、カード決済会社(visaやマスター)が免責される仕組みができてるらしいから、いつまでたっても抜本的カード詐欺対策が行われず、むしろ、被害が上がると、クリアリング会社宛に店舗がペナルティを支払うとかで、逆にクリアリング会社が潤うんですって(テレビで聞いた)。詐欺対策は、やってみてIC暗証番号化ですが、暗証番号だって、盗用される時期がすぐ来るんでしょうね。