ぢゃ~、「民俗学部門」っていうの自己紹介に入れる?

さすけ姐さま、翼の玄人ちゃま、kiyaさん、雀さん、驚木さん、
こんばんは~(lll)

ついつい、「食べ物」「トイレ」「バス」に反応している、
民俗学部門の旅クマです。

”ビデ”で思い出したのですが、アメリカの学生時代、Prof.
が日本の忌まわしい思い出の一つを話してくれました。
アメリカも地方の田舎?にはkiyaさんが愛するウォッシュレット
なんぞいう代物はなく、彼女は知りませんでした。日本で、
酔っ払ったさすけ姐さまが、「うふふん♪(はぁと)」となる
ボタンを押してしまった所、屈んでいたもので、顔にバシャ☆
と飛び散ったそうです。二度と、忌まわしいボタンには触らない、
と申しておりました。

>●んちを拭くのは竹のへら(=ホトケと言います)か・・紙か・・・。

んん?さすけ姐さまって、もしかしたらEAVOさんと同年代?
旧掲示板ですが、「戦後は縄で拭いたものだ」と、EAVOさん、
るりしじみさん達に教えられ、目が白黒になっちまいました。

あと、どこかのおじさんが、”トイレに似た形の物体で、
埃が入った目を洗ったら、大層いい気持ちで、日本にも欲しい”
とどこかで大声で話しているのも、キャッチ致しました。

いやいや、みんな色々なものを洗う所らしいですね(笑)
kiyaさん、是非とも電動携帯ウォッシュレットの使用感、
便利度をレポートして下さい。

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1件のコメント

  • 06/02/11 21:50

    調べたけど、まだ買えず・・

    電動携帯ウォッシュレットのこと、
    インターネットショッピングで、一応調べたのです。
    そして、不安になったので、誰か買ったかと思い、このQ&A。

    重さ200グラムは、デジカメと同じ位の重さで、まあしょうがない。
    噴射量が180CCで、噴射時間が25秒。・・ウウッ、ちょっと物足りない?
    そして、電池が弱くなったら、チョロチョロ、これじゃ洗浄できないか?

    なんだか、家庭のウォシュレットの満足度とは、違うみたいだ。
    そんなわけで、今のところ、電動式には疑問があるのです。
    もうちょっと、研究しないと、まだ買えません。(笑)

    そういえば、ウォシュレットのこと、画期的な発明とかで、
    プロジェクトXで、やってましたね。
    「手の汚れ、紙で拭いても落ちません。やっぱり洗いますよね。
    それと同じ、オシリだって、洗って欲しい!!」 
    ・・オオ、なつかしい、コマーシャル。

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    『お尻だって洗って欲しい♪』(by kiyaさん)

    http://pe-tan.269g.net/article/1031007.html

    kiyaさん、「手動式」っちゅーのもありますよ♪
    検索したら出てきたので、じっくり目を凝らして、
    見てくださいね。

    しかし~、ぷっりぷりの●んちだったら、そこまで
    拘らなくてもいいのににゃ~、と思うのですが?

    日本はウォッシュレット大国だそうですから、kiyaさんは
    立派な臣民ですね。

    それよりも、ヨーロッパのトイレは、中腰出来ないといかん
    ので、腹筋は鍛えておくのです。旅の準備は腰の体操から♪

    トベロラカシさん、どうもフランスを跳び越してスペインに
    行くのは、ジュトンの先にあるトワレットがいかんのかも・・・
    何度、Cafeで溜息をついたものやら・・・