ぢゃ~、「民俗学部門」っていうの自己紹介に入れる? さすけ姐さま、翼の玄人ちゃま、kiyaさん、雀さん、驚木さん、 こんばんは~(lll) ついつい、「食べ物」「トイレ」「バス」に反応している、 民俗学部門の旅クマです。 ”ビデ”で思い出したのですが、アメリカの学生時代、Prof. が日本の忌まわしい思い出の一つを話してくれました。 アメリカも地方の田舎?にはkiyaさんが愛するウォッシュレット なんぞいう代物はなく、彼女は知りませんでした。日本で、 酔っ払ったさすけ姐さまが、「うふふん♪(はぁと)」となる ボタンを押してしまった所、屈んでいたもので、顔にバシャ☆ と飛び散ったそうです。二度と、忌まわしいボタンには触らない、 と申しておりました。 >●んちを拭くのは竹のへら(=ホトケと言います)か・・紙か・・・。 んん?さすけ姐さまって、もしかしたらEAVOさんと同年代? 旧掲示板ですが、「戦後は縄で拭いたものだ」と、EAVOさん、 るりしじみさん達に教えられ、目が白黒になっちまいました。 あと、どこかのおじさんが、”トイレに似た形の物体で、 埃が入った目を洗ったら、大層いい気持ちで、日本にも欲しい” とどこかで大声で話しているのも、キャッチ致しました。 いやいや、みんな色々なものを洗う所らしいですね(笑) kiyaさん、是非とも電動携帯ウォッシュレットの使用感、 便利度をレポートして下さい。
調べたけど、まだ買えず・・ 電動携帯ウォッシュレットのこと、 インターネットショッピングで、一応調べたのです。 そして、不安になったので、誰か買ったかと思い、このQ&A。 重さ200グラムは、デジカメと同じ位の重さで、まあしょうがない。 噴射量が180CCで、噴射時間が25秒。・・ウウッ、ちょっと物足りない? そして、電池が弱くなったら、チョロチョロ、これじゃ洗浄できないか? なんだか、家庭のウォシュレットの満足度とは、違うみたいだ。 そんなわけで、今のところ、電動式には疑問があるのです。 もうちょっと、研究しないと、まだ買えません。(笑) そういえば、ウォシュレットのこと、画期的な発明とかで、 プロジェクトXで、やってましたね。 「手の汚れ、紙で拭いても落ちません。やっぱり洗いますよね。 それと同じ、オシリだって、洗って欲しい!!」 ・・オオ、なつかしい、コマーシャル。
『お尻だって洗って欲しい♪』(by kiyaさん) http://pe-tan.269g.net/article/1031007.html kiyaさん、「手動式」っちゅーのもありますよ♪ 検索したら出てきたので、じっくり目を凝らして、 見てくださいね。 しかし~、ぷっりぷりの●んちだったら、そこまで 拘らなくてもいいのににゃ~、と思うのですが? 日本はウォッシュレット大国だそうですから、kiyaさんは 立派な臣民ですね。 それよりも、ヨーロッパのトイレは、中腰出来ないといかん ので、腹筋は鍛えておくのです。旅の準備は腰の体操から♪ トベロラカシさん、どうもフランスを跳び越してスペインに 行くのは、ジュトンの先にあるトワレットがいかんのかも・・・ 何度、Cafeで溜息をついたものやら・・・